# モビルス（4370） 2023年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20230713521500
種別: 決算
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.7％増となった一方、費用の増加により営業・経常・最終損益はいずれも赤字に転じた。通期業績予想は修正されているが、修正前後の数値はこの短信には記載されていない。

## 会社が挙げた理由

MOBI AGENTのユーザー企業数やMOBI VOICEの利用企業が拡大した一方、従量課金売上の増加に伴う費用、積極採用による人件費、広告宣伝活動の強化、本社移転に伴う一過性コストが増加した。また、イノベーションラボサービスは継続案件の減少により低調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年5月31日
- 売上高: {"value":1231,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":-98,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-91,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-179,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △30.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":84.7,"前期末":82.6}
- 総資産: {"value":2293,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1943,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1752,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":-190,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-184,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-226,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7561,"unit":"千円"},{"項目":"仕掛品評価損","value":56523,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":9130,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2023年6月23日に投資有価証券の売却を決定し、6月30日に非上場有価証券1銘柄を売却。投資有価証券売却益は61百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 5,973,674株
- 期末自己株式数: 158,056株
- 業績の増減要因: MOBI AGENTのユーザー企業数とMOBI VOICEの利用企業が拡大し、SaaSサービスが伸長した。プロフェッショナルサービスは前年と同水準、イノベーションラボサービスは継続案件の減少で低調だった。費用面では従量課金売上に伴う費用、採用による人件費、広告宣伝費、本社移転に伴う一過性コストが増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計1,231百万円、通期予想1,752百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は98百万円、通期予想の営業損失は190百万円。売上高は1,231百万円、通期予想は1,752百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.7％増。営業利益は前年同期149百万円から営業損失98百万円、四半期純利益は前年同期98百万円から四半期純損失179百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は1,231百万円（前年同期1,132百万円）、営業利益又は営業損失は△98百万円（前年同期149百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失98百万円、経常損失91百万円、四半期純損失179百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙：「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。本文：「2023年４月14日に公表いたしました業績予想の数値を修正しております」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計は営業損失98百万円、通期業績予想は営業損失190百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年8月期の年間配当合計0.00円、2023年8月期予想の年間配当合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金0.00円の記載があるが、株主還元方針の数値目標の記載は確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計73,215千円。内訳は固定資産除却損7,561千円、仕掛品評価損56,523千円、貸倒引当金繰入額9,130千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はSaaSソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高1,231,336千円、営業損失98,340千円。前年同期の売上高1,132,326千円、営業利益149,764千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末84.7％、前事業年度末82.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および四半期財務諸表に営業活動によるキャッシュ・フローの金額の記載は確認できない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「MOBI AGENTが順調にユーザー企業数を伸ばしており」「MOBI VOICEは…ユーザー企業が拡大」「SaaSプロダクトの契約数は305件（前年同期比115％）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サービス別売上高と「契約数は305件（前年同期比115％）」が記載されている一方、採用、人件費、広告宣伝、本社移転などの費用要因には個別金額が付されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰や世界的なインフレと金融引き締め」、自社要因として「MOBI AGENT…ユーザー企業数を伸ばしており」「積極的な採用」「広告宣伝活動の強化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は1,231百万円」「営業損失は98百万円」と断定する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年8月期第3四半期（2022年9月1日～2023年5月31日）」および売上高1,231百万円、契約数305件などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰や世界的なインフレと金融引き締めによる海外景気の下振れが…リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は「自 2021年9月1日 至 2022年5月31日」、当期は「自 2022年9月1日 至 2023年5月31日」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年6月23日、当社が保有する投資有価証券の売却について決定」「投資有価証券売却益：61百万円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「SaaSプロダクトの契約数は305件（前年同期比115％）」「ARR（千円）926,826」「解約率（％）1.03」。」）
