# モビルス（4370） 2023年8月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20230413546807
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2023年8月期第2四半期は、SaaSサービスとARRが伸びた一方、大型開発案件の縮小・中止により売上の進捗が遅れ、営業赤字・純損失となった。これを受け、通期売上高と利益予想を下方修正し、SaaSサービスの売上予想だけを上方修正した。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスは堅調に推移したが、プロフェッショナルサービスの大型カスタマイズ開発案件の規模縮小、イノベーションラボサービスの大型開発案件の中止により売上が計画を下回った。加えて、人材採用強化やオフィス移転関連費用による販管費増加、案件中止に伴う貸倒引当金繰入額・仕掛品評価損の計上が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 第2四半期
- 売上高: {"value":805,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":-48,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-40,"unit":"百万円（IFRSではないため経常利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-117,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"50.9%","前年同期比の増減ポイント":"▲1.0%"}
- 営業利益率: {"率":"▲6.1%","前年同期比の増減ポイント":"▲17.8pt"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":422,"unit":"百万円"},"SaaS売上高":{"value":245,"unit":"百万円"},"プロフェッショナルサービス売上高":{"value":129,"unit":"百万円"},"イノベーションラボサービス売上高":{"value":47,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":216,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":35,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-20,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-9,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-66,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1752,"unit":"百万円"},"SaaSサービス":{"value":1036,"unit":"百万円"},"プロフェッショナルサービス":{"value":523,"unit":"百万円"},"イノベーションラボサービス":{"value":192,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-190,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-184,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-276,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"41%","SaaSサービス":"48%","プロフェッショナルサービス":"38%","イノベーションラボサービス":"27%"}
- 計画に対する自己評価: 期初計画対比出遅れ
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":481,"unit":"百万円","前年同期比":"+28%"},"プロフェッショナルサービス":{"売上高":225,"unit":"百万円","前年同期比":"▲3%"},"イノベーションラボサービス":{"売上高":99,"unit":"百万円","前年同期比":"+1%"}}
- 増減要因の内訳: {"受託開発案件中止に伴うSES要員の調整費用":{"value":15,"unit":"百万円"},"売掛金に対する引当金繰入額":{"value":9,"unit":"百万円"},"仕掛品の評価損":{"value":56,"unit":"百万円"},"オフィス移転関連費用":{"value":22.914,"unit":"百万円（売上原価または販管費計上分）"},"オフィス移転関連の営業外費用":{"value":0.885,"unit":"百万円"},"オフィス移転関連の特別損失":{"value":7.055,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約数":{"value":291,"unit":"件","前年同期比":"+10%"},"一契約あたりの平均MRR":{"value":196,"unit":"千円","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":50,"unit":"百万円（2023年8月期第2四半期のソフトウェア投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"BPO市場1兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GPTを活用したオペレーター向け支援新機能の開発とパートナー企業との実証実験、Secure Pathの提供・導入拡大、今後の受託開発案件をCX・顧客接点領域に集中、発注者との直接契約による案件受託

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高41%、SaaSサービス48%、プロフェッショナルサービス38%、イノベーションラボサービス27%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は計画対比41%の進捗と期初計画対比出遅れ」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年8月期2Qの売上高422百万円、営業利益▲20百万円、純利益▲66百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「SaaSサービスの売上見通しを上方修正、プロフェッショナルサービス・イノベーションラボサービスの売上見通しを下方修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「SES要員の調整に係る費用15百万円、売掛金に対する引当金繰入額9百万円、仕掛品の評価損56百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「プロフェッショナルサービスにおける大型開発案件の縮小及びイノベーションラボサービスにおける大型開発案件の中止により遅れが発生」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SaaSサービス481百万円、プロフェッショナルサービス225百万円、イノベーションラボサービス99百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上高販管費率は+10.1pt、オフィス移転関連費用は22,914千円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売掛金に対する引当金繰入額9百万円、仕掛品の評価損56百万円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「通期での見込売上高180百万円程度、SES要員の調整費用15百万円、引当金繰入額9百万円、仕掛品評価損56百万円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高41%、SaaSサービス48%、プロフェッショナルサービス38%、イノベーションラボサービス27%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「GPTを活用したオペレーター向け支援新機能を開発し、パートナー企業とともに実証実験を開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR890百万円、契約数291、解約率1.16%、サブスクリプション売上高比率52%、一契約あたり平均MRR196千円」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+25%、契約数前年同期比+10%、チャーンレートは下落基調に転換」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「契約数291、一契約あたりの平均MRR196千円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2月までにマネジメント層の採用が完了、メンバーの拡充に向けて引き続き積極的な投資を継続」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BPO市場（1兆円）、平均自動化率80%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年8月期第2四半期のソフトウェア投資額50百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年8月期 第2四半期決算説明資料』で、業績グラフ・KPI推移・IRトピックスを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に『2023年8月期第2四半期 決算説明資料』『ハイライト』を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高は計画対比41%の進捗』『下期も積極的な人材採用を継続予定』『発生しないものと考えています』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は決算ハイライト、業績サマリー、KPI、業績予想から構成されている」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『第3四半期以降では両サービスの売上規模の縮小を見込む』『下期も積極的な人材採用を継続予定』」）
