# モビルス（4370） 2022年8月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20221014544494
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-10-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2022年8月期は、SaaSサービスや大型案件の獲得により売上高・営業利益・EBITDAが増加した。一方、法人税等の負担増により当期純利益は減少し、2023年8月期はGovTech事業や人材・製品への先行投資で大幅減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高はSaaSサービスを中心に増加し、複数の大型案件の獲得がARRや平均MRRの拡大に寄与した。売上総利益率は従量課金売上やプロフェッショナルサービス・イノベーションラボサービスの増加で低下し、当期純利益は繰越欠損金の解消により法人税等の負担が通常水準となったことで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年8月期 通期
- 売上高: {"value":1569,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1}
- 営業利益: {"value":181,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3}
- 経常利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 純利益: {"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 売上総利益率: {"value":"57.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期58.3%から低下"}
- 営業利益率: {"value":"11.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期10.9%から+0.7ポイント"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"45.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":437,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":29,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":28,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2023年8月期":{"売上高":{"value":1965,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":21,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99%（修正後業績予想比）","営業利益":"91%（修正後業績予想比）","経常利益":"90%（修正後業績予想比）","当期純利益":"98%（修正後業績予想比）"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 契約数272件（+17%）、一契約あたり平均MRR17.8万円、解約率1.15%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2022年8月末84名、2023年8月末110名、2024年8月末140名程度を計画
- 業績見通しの前提: 売上・利益は下期偏重。2023年8月期は人材獲得、GovTech事業、新製品開発、広告宣伝、オフィス移転への投資を織り込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GovTech事業を独立した事業ユニットとして拡大、自治体向け新製品プランの導入、PBX連携、オペレーター支援AI、セキュリティ機能、Web接客等の製品・機能強化、既存事業およびGovTech事業で約30名の追加採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99%、営業利益91%、経常利益90%、当期純利益98%（修正後業績予想比）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績サマリーに「修正後業績予想比」として99%、91%、90%、98%を記載」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年8月期4Qの売上高437百万円、営業利益31百万円、経常利益29百万円、当期純利益28百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正後業績予想比」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SaaSサービスを中心に増収」「複数の大型案件の受注」「売上原価がかかる従量課金売上の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の大型案件の獲得に成功」「SaaSサービスを中心に増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高業績予想値のサービス別の内訳」および売上高推移」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア償却費」2022年8月期1Q33百万円、2Q36百万円、3Q39百万円、4Q42百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「繰越欠損金が全額解消されたことから…法人税等の税負担額は、通常の水準を見込んでおります」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第1四半期・第2四半期までは…下期偏重」「投資およびオフィス移転関連費用の計上」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第1四半期・第2四半期までは…営業赤字となる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2027年8月期に売上高60億円超」「営業利益率は15～20%程度」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GovTech事業を新たな柱として拡大」「自治体向け新規製品プラン」「人材採用計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要KPIの推移」および通期ハイライト」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「契約数「+17% YoY」、ARR「+23% YoY」、平均MRR増加、「チャーンが一時的に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約数」「一契約あたりの平均MRR」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022年8月末84名」「2023年8月末110名」「2024年8月末140名程度」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社ARR（7.7億円）でのシェアは1.1%」「クラウド型CRM市場…861億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア投資額」2022年8月期4Q65百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年8月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績説明に加えて「事業環境の変化」「ポテンシャルの大きな市場」等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年8月期通期業績予想」「営業赤字となる見込み」「人材採用を実施予定」」）
