# モビルス（4370） 2022年8月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20220715500369
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2022年8月期第3四半期累計は、SaaSサービスを中心に増収・営業増益となった。一方、売上原価と販管費の増加を受け、通期予想は売上高を引き上げる一方、営業利益・経常利益・純利益を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

売上高はSaaSサービスの成長、リセール売上や従量課金サービスの利用拡大、カスタマーサクセスメニューの拡大、新規大型案件の受注が寄与した。通期利益予想の引き下げは、売上ミックスの変化による売上原価率の上昇、リセール・従量課金商材の調達原価、イノベーションラボサービス提供時の開発人件費、既存製品のセキュリティ機能強化費用、マーケティング活動強化および営業人材投資による販管費増加によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1132,"unit":"百万円","yoy_pct":26}
- 営業利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":42}
- 経常利益: {"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 純利益: {"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":-30}
- 売上総利益率: {"value":"59.5%（第3四半期単独）","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"13%（3Q累計）、15.7%（第3四半期単独）","前年同期比増減ポイント":"第3四半期単独で4.5ポイント低下"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"43.7%（第3四半期単独、前年同期比4.0ポイント上昇）"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"425百万円（前年同期比+21%）","営業利益":"67百万円（前年同期比-6%）","EBITDA":"112百万円（前年同期比+11%）","経常利益":"64百万円","当期純利益":"43百万円","ARR":"716百万円（前年同期比+23%）","契約数":"266（前年同期比+27%）","解約率":"1.00%"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,586百万円","営業利益":"200百万円","経常利益":"193百万円","当期純利益":"129百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"修正前通期予想ベース":{"売上高":"75%","SaaSサービス":"73%","プロフェッショナルサービス":"74%","イノベーションラボサービス":"86%"}}
- 計画に対する自己評価: プロフェッショナルサービスは期初見込み対比下振れ、イノベーションラボサービスは期初見込みを上回る進捗。売上原価および販管費の増加により従来業績予想には未達。
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":"578百万円","前年同期比":"+37.2%"},"プロフェッショナルサービス":{"売上高":"343百万円","前年同期比":"+13.9%"},"イノベーションラボサービス":{"売上高":"210百万円","前年同期比":"+19.7%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加要因":["SaaSサービスの成長","リセール売上増加","従量課金サービスの利用拡大","カスタマーサクセスメニューの売上拡大","新規大型案件の受注"],"利益予想修正要因":["売上ミックスの変化に伴う売上原価率の上昇","リセール・従量課金商材の調達原価","イノベーションラボサービス提供時の開発人件費","セキュリティ機能強化のための既存製品改修費用","マーケティング活動強化","営業力強化のための人材投資"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 契約数266、一契約あたりの平均MRR165千円、SaaS直販の一契約あたりの見込み平均MRR：3Q末時点全体平均16.5万円、4Q課金開始予定案件平均32.0万円、有人チャット席数：従来1～3席、現在10～30席
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2022年8月期通期決算発表時に中期経営計画を開示予定。計画終了時点で利益率向上を目指すが、数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":62,"unit":"百万円（ソフトウェア投資額、第3四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 既存顧客の深堀および金融機関・大企業の新規開拓への営業戦略転換、SecurePathなど高単価・高付加価値商材の投入、第4四半期からの営業・開発体制の増員、広告宣伝強化、自治体向けビジネス構築の準備、代理店網の拡充、カスタマーサクセスメニューの拡充、ボイスボット自動化機能の拡充、オペレーター支援AI『ムーア（MooA）』の追加開発、セキュリティ機能の追加開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高75%、SaaSサービス73%、プロフェッショナルサービス74%、イノベーションラボサービス86%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「プロフェッショナルサービスは『期初見込み対比下振れ』、イノベーションラボサービスは『期初見込みを上回る進捗』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第3四半期の売上高425百万円、営業利益67百万円、EBITDA112百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に『過去最高』との記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『業績予想の修正』として、売上高1,506百万円から1,586百万円、営業利益280百万円から200百万円へ変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『売上原価および販管費の増加により業績予想を修正』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『売上ミックスの変化に伴う売上原価率の上昇』『マーケティング活動強化』『営業力強化のための人材投資』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SaaS578百万円、PS343百万円、ILS210百万円の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「原価・販管費について、調達原価、開発人件費、マーケティング活動、人材投資などを列挙。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「累計純利益98百万円、前年同期比-30%。PSは『新規導入の進捗の遅れ』により期初見込み対比下振れ。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『今期第4四半期より先行投資を実施』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『2022年8月期通期決算発表時に中期経営計画を開示予定』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『自治体向けビジネス構築に向けた準備』『ムーア（MooA）の追加開発』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIの推移および第3四半期サマリーに複数の指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「契約数+27%、ARR+23%。営業利益率は前年同期比-4.5ポイント、サブスクリプション売上高比率は45%から42%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「契約数266、一契約あたり平均MRR165千円、4Q課金開始予定案件平均32.0万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業体制と開発体制について『第4四半期までに従来予算対比で増員』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2022年8月期第3四半期のソフトウェア投資額62百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2022年8月期 第3四半期決算説明資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「業績サマリー、KPI、業績予想修正、投資戦略、導入事例を中心に掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『4Q課金開始予定』『多段認証（予定）』『成長を加速』。」）
