# モビルス（4370） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20220715500331
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2022年8月期の通期予想を見直し、売上高は80百万円増額する一方、営業利益は80百万円、経常利益は89百万円、当期純利益は83百万円減額した。売上は増えるものの、原価やマーケティング・人材投資の増加により利益は下振れする見通し。

## 会社が挙げた理由

第3四半期までの業績を反映し、売上予測と投資予定費用を見直した最新の業績予想を織り込んだため。売上高は既存ユーザーの利用度向上によるSaaS従量課金売上の増加、プロフェッショナルサービスの受注増加、イノベーションラボサービスでの新規顧客案件の受注により増加する見通し。利益は、製品・サービス構成の変化による原価率上昇、セキュリティ機能強化のための既存製品改修費用、戦略変更に伴うマーケティング強化および営業力強化のための人材投資による販管費増加などにより減少する見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1506,"revised_forecast":1586,"change":80,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":200,"change":-80,"change_rate":-28.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":282,"revised_forecast":193,"change":-89,"change_rate":-31.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":212,"revised_forecast":129,"change":-83,"change_rate":-39.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":40.8,"revised_forecast":22.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 昨年10月15日（2021年８月期決算発表時）
- 前期実績: {"売上高":1235,"営業利益":134,"経常利益":146,"当期純利益":133,"１株当たり当期純利益":25.6,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 第３四半期までの業績を反映し、売上予測と投資予定費用を見直した最新の業績予想を織り込んだ。売上高は既存ユーザーの利用度向上によるSaaSサービスの従量課金売上の増加、プロフェッショナルサービスの受注増加、イノベーションラボサービスでの新規顧客からの案件受注等により増加する見通し。利益は、原価率の高い製品・サービスの売上構成割合上昇による原価率上昇、セキュリティ機能強化のための既存製品改修費用、マーケティング活動の強化および人材投資による販管費増加等により減少する見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年８月期（2021年９月１日～2022年８月31日）の業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「当期の業績予想（2021年９月１日～2022年８月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「1,506」から「1,586」、営業利益は「280」から「200」、経常利益は「282」から「193」、当期純利益は「212」から「129」へ変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「5.3」、営業利益「△28.6」、経常利益「△31.6」、当期純利益「△39.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「5.3%」、利益の増減率はそれぞれ「△28.6%」「△31.6%」「△39.2%」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△39.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「5.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は「今回修正予想129」、前期実績は「133」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各数値が、売上高「1,506→1,586」、営業利益「280→200」、経常利益「282→193」、当期純利益「212→129」、1株当たり当期純利益「40.8→22.1」となっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「既存製品改修費用を計上したことによる売上原価の増加」や「マーケティング活動の強化および…人材投資による販管費の増加」が挙げられているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「マーケティング活動の強化および営業力強化のための人材投資による販管費の増加」や「現行戦略の推進・強化に向けて…投資を計画」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「SaaSサービスの従量課金売上」「プロフェッショナルサービスの受注」「イノベーションラボサービスでの新規顧客からの案件受注」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存ユーザーの利用度合いが高まったこと」「プロフェッショナルサービスの受注の増加」「新規顧客からの案件受注」に加え、原価率上昇、改修費用、マーケティング強化、人材投資が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体については「営業利益は…80百万円減少」「経常利益は…89百万円減少」「当期純利益は…83百万円減少」と記載されているが、個別要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「需要側では「既存ユーザーの利用度合いが高まったこと」「案件受注等」、会社側では「当社営業戦略の転換」「マーケティング活動の強化」「人材投資」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期までの業績の反映」「前回発表予想と比べ80百万円増加」「2022年８月期第４四半期以降においても…投資を計画」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2022年８月期第４四半期以降においても現行戦略の推進・強化に向けて…投資を計画しています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原価率の上昇」「売上原価の増加」「販管費の増加等によるもの」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はユーザー利用、受注、原価率、製品改修費用、マーケティング活動、人材投資に関する説明で、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「現行戦略の推進・強化に向けて以下の分野での投資を計画しています」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は営業体制、広告宣伝、代理店網、開発体制などの投資であり、工場再編・撤退・拠点整理の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年７月15日」、対象期間は「2021年９月１日～2022年８月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「昨年10月15日の2021年８月期決算発表時に開示した2022年８月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と修正理由を扱っているが、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加し、1,586百万円となる見通し」「193百万円…となる見通し」「効果は十分に期待できるものと見込んでおり」「異なる結果となる可能性があります」」）
