# 扶桑化学工業（4368） 2027年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20261030561153
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は85,800百万円から93,000百万円へ、営業利益は24,300百万円から28,000百万円へ引き上げ、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益・1株当たり利益も増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期にライフサイエンス事業で海外を中心に有機酸・食品添加物製剤の販売数量が増加し、販売価格の改定も寄与した。電子材料事業では、AI用途を中心とする半導体市場向けの超高純度コロイダルシリカの販売が好調で、下期も需要拡大と販売拡大が継続する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":85800,"revised_forecast":93000,"change":7200,"change_rate":8.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24300,"revised_forecast":28000,"change":3700,"change_rate":15.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":24500,"revised_forecast":28100,"change":3600,"change_rate":14.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":19200,"revised_forecast":21900,"change":2700,"change_rate":14.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":181.48,"revised_forecast":206.99,"change":25.51,"change_rate":14.1,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年6月17日
- 前期実績: {"売上高":"76,926百万円","営業利益":"18,850百万円","経常利益":"19,573百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"14,311百万円","１株当たり当期純利益":"135.28円 銭"}
- 修正の理由: ライフサイエンス事業では、海外市場を中心に有機酸・食品添加物製剤の販売数量が増加し、販売価格の改定も寄与した。電子材料事業では、AI用途を中心とする半導体市場向けの超高純度コロイダルシリカの販売が好調に推移した。下期も需要が想定を上回り、販売拡大が継続する見込みであることから、通期連結業績予想を上方修正する。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損131,356千円。固定資産売却損は－。
- 配当予想の修正: 修正なし（直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）の連結業績」と「2027年3月期の通期連結業績予想につきまして、2026年6月17日に公表した業績予想を以下のとおり修正します。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」および「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高7,200百万円、営業利益3,700百万円、経常利益3,600百万円、当期純利益2,700百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高8.4、営業利益15.2、経常利益14.7、親会社株主に帰属する当期純利益14.1を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率8.4％に対し、営業利益15.2％、経常利益14.7％、当期純利益14.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年3月期通期　連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は15.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は8.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」の当期純利益21,900百万円、「（ご参考）前期実績（2026年3月期）」14,311百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産除却損131,356」「特別損失合計131,356千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外市場を中心に有機酸・食品添加物製剤の販売数量が増加」「AI用途を中心とする半導体市場向けの超高純度コロイダルシリカの販売が好調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ライフサイエンス事業」「電子材料事業」「超高純度コロイダルシリカ」「半導体市場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が増加」「販売価格の改定が寄与」「AI用途を中心とする半導体市場向け…販売が好調」「販売拡大が継続する見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因を説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体市場の拡大」「販売数量が増加」に加え、「販売価格の改定が寄与」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間」「下期につきましても」と時期は示されている一方、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期につきましても…需要が想定を上回って推移しており、販売拡大が継続する見込みです。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が増加」「販売価格の改定が寄与」「超高純度コロイダルシリカの販売が好調」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売数量、販売価格、半導体市場、需要および販売拡大について説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「中間連結会計期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」、通期は「2027年3月31日」まで。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期　連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想を上方修正します」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売拡大が継続する見込みです」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
