# 扶桑化学工業（4368） 補助金収入に伴う特別利益の計上および連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20260617572758
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-17
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

京都事業所第二工場の設備に対する補助金3,694百万円の交付が決まり、特別利益を計上することになった。これにより、2027年3月期の中間期・通期とも親会社株主に帰属する純利益の予想を2,600百万円引き上げた一方、売上高・営業利益・経常利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」の交付決定に伴い、特別利益を計上するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":43100,"通期":85800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":43100,"通期":85800},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":11600,"通期":24300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":11600,"通期":24300},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":11700,"通期":24500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":11700,"通期":24500},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":7850,"通期":16600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":10450,"通期":19200},"change":{"第２四半期累計":2600,"通期":2600},"change_rate":{"第２四半期累計":33.1,"通期":15.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":74.19,"通期":156.9},"revised_forecast":{"第２四半期累計":98.77,"通期":181.48},"change":{"第２四半期累計":24.57,"通期":24.57},"change_rate":{"第２四半期累計":33.1,"通期":15.7},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高37,705百万円、営業利益9,746百万円、経常利益9,807百万円、親会社株主に帰属する中間純利益6,879百万円、1株当たり中間純利益65.04円銭。通期：売上高76,926百万円、営業利益18,850百万円、経常利益19,573百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,311百万円、1株当たり当期純利益135.28円銭。
- 修正の理由: 補助金の交付決定に伴い、特別利益を計上するため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期第2四半期（累計）および通期の連結業績予想を修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期第2四半期（累計）連結業績予想の修正」および「2027年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「中間期・通期とも売上高、営業利益、経常利益の増減額は「―」で、親会社株主に帰属する純利益の増減額は「2,600」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率「33.1」、通期の増減率「15.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」、親会社株主に帰属する純利益の増減額は「2,600」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想の修正」、各表に「連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「33.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「中間期の売上高は「43,100」から「43,100」、通期は「85,800」から「85,800」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期は今回修正予想10,450百万円に対し前期実績6,879百万円、通期は19,200百万円に対し14,311百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「中間期・通期とも売上高、営業利益、経常利益の前回発表予想と今回修正予想が同額」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「表題の「補助金収入に伴う特別利益の計上」および「交付の決定に伴い特別利益を計上するため」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「補助金収入に伴う特別利益の計上」、「交付の決定に伴い特別利益を計上するため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「京都事業所第二工場の超高純度コロイダルシリカ生産設備」、「半導体製造プロセス用 CMPスラリー砥粒」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「交付の決定に伴い特別利益を計上するため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「補助金額「3,694百万円」、親会社株主に帰属する純利益の増減額「2,600百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「補助金の確定通知書を受領しました」、「交付の決定に伴い特別利益を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「補助金額 3,694百万円」、「交付決定日 2026年6月15日」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「補助金収入に伴う特別利益の計上」、「交付の決定に伴い特別利益を計上するため」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は据え置きで、「特別利益を計上するため」純利益を修正」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「交付の決定に伴い特別利益を計上するため」とされ、投資・費用への振り向けの記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は京都事業所第二工場の設備と補助金の交付決定について記載しており、構造的対応には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年6月17日」、対象決算期「2027年3月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」、通期の今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益19,200百万円」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想を修正します」、「前回発表予想（Ａ）」、「今回修正予想（Ｂ）」」）
