# 扶桑化学工業（4368） 2026年3月期第2四半期（累計）連結業績予想と実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20251031584261
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-31
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2026年3月期第2四半期累計の実績が従来予想を上回った。これを踏まえ、2026年3月期通期の売上高・利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

AI用途を中心とした半導体市場向けコロイダルシリカの販売が好調に推移したこと、想定より円安となり外貨建て取引や在外子会社の円換算後の売上高・営業利益、営業外損益が増加したこと、法人税率の低い在外子会社の利益増加や見積実効税率の低下が理由。半導体市場の拡大とコロイダルシリカの販売増加が継続すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":72700,"revised_forecast":75500,"change":2800,"change_rate":3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":17500,"change":3500,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13800,"revised_forecast":17600,"change":3800,"change_rate":27.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9400,"revised_forecast":12200,"change":2800,"change_rate":29.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":266.61,"revised_forecast":346.04,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）および通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月12日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高69,501百万円、営業利益16,230百万円、経常利益16,561百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,622百万円、１株当たり当期純利益329.68円 銭。参考として2025年3月期第2四半期実績も記載。
- 修正の理由: AI用途を中心に半導体市場向けのコロイダルシリカの販売が好調に推移した。また、想定より円安に推移したことで外貨建て取引や在外子会社の円換算後の売上高・営業利益、営業外損益が増加した。法人税率の低い在外子会社での利益増加と見積実効税率の低下もあり、売上・利益面が前回予想を上回った。半導体市場の拡大とコロイダルシリカの販売増加の継続を見込み、通期予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年3月期第2四半期（累計）の連結業績予想と本日公表の実績との差異、および2026年3月期通期の連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（１）2026年3月期第2四半期（累計）連結業績予想と実績との差異」「（２）2026年3月期通期 連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は「売上高 2,800」「営業利益 3,500」「経常利益 3,800」「親会社株主に帰属する当期純利益 2,800」百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率はそれぞれ「3.9」「25.0」「27.5」「29.8」％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は「売上高 3.9」「営業利益 25.0」「経常利益 27.5」「親会社株主に帰属する当期純利益 29.8」％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各見出しに「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「29.8」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の「増減率（％）」は「3.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正予想は営業利益17,500百万円、経常利益17,600百万円、当期純利益12,200百万円。前期実績はそれぞれ16,230百万円、16,561百万円、11,622百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想で、売上高72,700百万円から75,500百万円、営業利益14,000百万円から17,500百万円、経常利益13,800百万円から17,600百万円、当期純利益9,400百万円から12,200百万円に変更。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「コロイダルシリカの販売」「円安」「在外子会社での利益」「見積実効税率の低下」が説明されており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AI用途を中心に半導体市場向けのコロイダルシリカの販売が好調に推移」「半導体市場の拡大が当初の想定を大幅に上回って進展」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「AI用途を中心に半導体市場向けのコロイダルシリカ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コロイダルシリカの販売が好調」「為替レートが想定よりも円安」「法人税率の低い在外子会社での利益が増えた」「見積実効税率が下がった」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には合計の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されているが、販売、為替、税率など要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体市場の拡大が当初の想定を大幅に上回って進展」「為替レートが想定よりも円安に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が好調に推移」「円安に推移」「利益が増えた」「見積実効税率が下がった」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「コロイダルシリカの販売増加が継続することが見込まれるため」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高や営業利益が増加し、営業外損益も増加」「見積実効税率が下がった影響もあり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「法人税率の低い在外子会社での利益が増えた」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「販売が好調」「円安」「在外子会社での利益」「見積実効税率の低下」などを挙げており、上振れ分の投資・費用への充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には販売、市場、為替、税率に関する説明があり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「日付は「2025年10月31日」で、対象は「2026年3月期第2四半期（累計）」および「2026年3月期通期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の業績予想を上方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株当たり当期純利益」で、配当予想の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想を上方修正いたします」「コロイダルシリカの販売増加が継続することが見込まれる」」）
