# 扶桑化学工業（4368） 2025年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20241031507360
種別: 決算
開示日: 2024-10-31
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益のすべてが前年同期を上回った。通期の業績予想と年間配当予想はいずれも変更されていない。

## 会社が挙げた理由

新規顧客の開拓、既存顧客との関係強化、価格改定などの営業活動を強化したほか、原料資材の安定確保や製造活動の強化・安定化に取り組んだ。半導体市場の回復による超高純度コロイダルシリカの販売数量増加、価格改定、円安効果なども寄与した。一方、ライフサイエンス事業では輸入価格・エネルギー価格の上昇や定期修繕による生産量減少が営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":34756,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1}
- 営業利益: {"value":8145,"unit":"百万円","yoy_pct":45.9}
- 経常利益: {"value":7948,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5608,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- １株当たり当期純利益: 159.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.3,"前期末":71.1}
- 総資産: {"value":134893,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":98865,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14566307,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12778039,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1168841,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":29771278,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"営業利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8},"経常利益":{"value":13700,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"純利益":{"value":9150,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"変更なし","revised_forecast":"変更なし","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":66,"revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3702681,"unit":"千円"}
- 減損損失: 計上なし（セグメント情報で該当事項はありません）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":60928,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":20257,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":21405,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外の会社数・社名は記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 35511000
- 期末自己株式数: 253983
- 業績の増減要因: 新規顧客の開拓・既存顧客との関係強化・価格改定などの営業活動の強化、半導体市場の回復による超高純度コロイダルシリカの販売数量増加、価格改定や円安効果により増収増益となった。ライフサイエンス事業では、輸入価格・エネルギー価格の上昇や定期修繕による生産量減少により増収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2025年3月期中間期の売上高は34,756百万円、通期予想は68,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は8,145百万円、通期営業利益予想は13,500百万円。中間期売上高は34,756百万円、通期売上高予想は68,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比28.1％増、営業利益は45.9％増、経常利益は27.3％増、親会社株主に帰属する中間純利益は30.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比28.1％増、営業利益は前年同期比45.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,145百万円、経常利益7,948百万円、親会社株主に帰属する中間純利益5,608百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は13,500百万円、対前期増減率は21.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は66.00円、2025年3月期予想は70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「本文には年間配当金と配当予想の修正有無の記載はあるが、配当性向・DOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計81,185千円、特別損失合計21,405千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項」で「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ライフサイエンス事業の営業利益は前年同期比16.3％減、電子材料および機能性化学品事業は95.7％増。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期73.3％、2024年3月期71.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期14,566,307千円、前中間期119,225千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市場は、在庫調整は一巡し、AI用途を中心に需要は回復しました」「超高純度コロイダルシリカの販売数量が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ライフサイエンス事業は売上高18,668百万円、営業利益2,741百万円、電子材料および機能性化学品事業は売上高16,087百万円、営業利益6,516百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ問題の長期化や緊迫した中東情勢等の地政学リスク」などの外部環境と、「新規顧客の開拓・既存顧客との関係強化・価格改定」などの施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の売上高は34,756百万円となりました」とする一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年9月30日」、売上高34,756百万円、営業利益8,145百万円、通期予想営業利益13,500百万円と記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ問題の長期化」「緊迫した中東情勢」「各国の金融政策変化」「中国経済での不動産不況」「為替レートの不安定な変動」「人手不足」「輸入価格やエネルギー価格の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間連結会計期間の売上高は…前年同期比28.1％増」と前年同期との単純比較が行われている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「短信の業績、財政状態、キャッシュ・フロー、セグメント情報等に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「超高純度コロイダルシリカの販売数量が増加」と記載されているが、数量の具体的数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは成長を維持するため、中期経営計画で掲げた各種施策を着実に実行しています。」」）
