# 扶桑化学工業（4368） 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20240807565315
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正しました。通期では売上高を6,800億円、営業利益を135億円、親会社株主に帰属する当期純利益を91億5,000万円としています。

## 会社が挙げた理由

ライフサイエンス事業が国内外で堅調に推移し、電子材料および機能性化学品事業では半導体市場の緩やかな回復や超高純度コロイダルシリカの販売増加が見込まれるためです。加えて、増産によるコストダウン効果も利益の上振れ要因としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":31600,"通期":65000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":34000,"通期":68000},"change":{"第2四半期累計":2400,"通期":3000},"change_rate":{"第2四半期累計":7.6,"通期":4.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":5050,"通期":11150},"revised_forecast":{"第2四半期累計":7200,"通期":13500},"change":{"第2四半期累計":2150,"通期":2350},"change_rate":{"第2四半期累計":42.6,"通期":21.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":5100,"通期":11250},"revised_forecast":{"第2四半期累計":7350,"通期":13700},"change":{"第2四半期累計":2250,"通期":2450},"change_rate":{"第2四半期累計":44.1,"通期":21.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":3450,"通期":7400},"revised_forecast":{"第2四半期累計":5050,"通期":9150},"change":{"第2四半期累計":1600,"通期":1750},"change_rate":{"第2四半期累計":46.4,"通期":23.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":97.87,"通期":209.93},"revised_forecast":{"第2四半期累計":143.26,"通期":259.57},"change":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月10日
- 前期実績: {"第2四半期累計":"売上高27,135百万円、営業利益5,581百万円、経常利益6,245百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,287百万円、1株当たり四半期純利益121.64円","通期":"売上高58,970百万円、営業利益11,083百万円、経常利益11,883百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,343百万円、1株当たり当期純利益236.70円"}
- 修正の理由: ライフサイエンス事業は国内外とも堅調に推移し、計画をわずかながら上回る見込み。電子材料および機能性化学品事業は半導体市場が緩やかに回復し、超高純度コロイダルシリカの売上高が計画を上回る見込みで、売上増加と増産によるコストダウン効果により利益も計画を上回る見込み。市況・生産能力・在庫状況・為替等を改めて精査した結果、計画値を上回る見込みとなったため修正。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損12,232千円（当第1四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし（直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期の連結業績予想につきまして、2024年5月10日に公表した業績予想を以下のとおり修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高と各利益について「増減額（B－A）」がすべて正の数値になっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益42.6％、経常利益44.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益46.4％。通期の増減率はそれぞれ21.1％、21.8％、23.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率7.6％に対し営業利益42.6％、通期の売上高増減率4.6％に対し営業利益21.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、各表も「連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」欄で親会社株主に帰属する四半期純利益は46.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計7.6％、通期4.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益13,500百万円、経常利益13,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,150百万円で、前期実績の11,083百万円、11,883百万円、8,343百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の各科目に前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産除却損　12,232千円」「特別損失合計　12,232千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市場は用途により濃淡あるものの緩やかに回復」「超高純度コロイダルシリカの売上高は計画を上回って進捗する見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ライフサイエンス事業の状況」「電子材料および機能性化学品事業の状況」「主力製品である超高純度コロイダルシリカ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体市場は…緩やかに回復」「売上高は計画を上回って進捗」「売上の増加、増産によるコストダウン効果」「市況・生産能力・在庫状況・為替等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には個別要因の金額記載がなく、金額が示されているのは業績予想全体の「増減額（B－A）」欄。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体市場は…緩やかに回復」「市況…為替等」および「増産によるコストダウン効果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「計画を上回る見込み」「利益面でも、売上の増加、増産によるコストダウン効果により計画を上回る見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「国内外とも堅調に推移」「半導体市場は…緩やかに回復」「事業環境は引き続き厳しい面もあります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「超高純度コロイダルシリカの売上高は計画を上回って進捗」「売上の増加、増産によるコストダウン効果により計画を上回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には市場回復、販売増加、増産によるコストダウン等の説明はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および業績予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」、実績は「2024年4月1日～2024年6月30日」、開示日は「2024年8月7日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月10日に公表した業績予想を以下のとおり修正いたします。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計画を上回る見込み」「売上高は計画を上回って進捗する見込み」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
