# 扶桑化学工業（4368） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20240131523180
種別: 決算
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比18.0%減、営業利益が44.1%減となり、減収減益でした。通期業績予想と直近の配当予想は据え置かれ、年間配当予想は66円です。

## 会社が挙げた理由

工業品・日用品用途、欧州、半導体市場などの需要低迷や在庫増加の反動で売上高が減少しました。加えて、生産調整や新設備の稼働に伴う減価償却費、円安による輸入価格、エネルギー価格の上昇などが利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":43135,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}
- 営業利益: {"value":8226,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}
- 経常利益: {"value":8698,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6106,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.5}
- １株当たり当期純利益: 173.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.4,"前期末":77.1}
- 総資産: {"value":125126,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":91891,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1129229,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20263620,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":17677408,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21428319,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60500,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6},"営業利益":{"value":10950,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.2},"経常利益":{"value":11550,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7900,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":63,"revised_forecast":66,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4934499,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2249,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":12100,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":36563,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":67614,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当事項なし（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 35,511,000株
- 期末自己株式数: 261,330株
- 業績の増減要因: 工業品・日用品用途、欧州、半導体市場などの需要低迷や在庫増加の反動で販売が減少した。生産調整や新設備の稼働による減価償却費の増加、円安による輸入価格上昇、エネルギー価格上昇などのコストアップも利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「43,135百万円」、通期予想は「60,500百万円」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「8,226百万円」、通期予想は「10,950百万円」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は43,135百万円（前年同期比18.0％減）」「営業利益は8,226百万円（同44.1％減）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高の前年同期比は「△18.0」、営業利益の前年同期比は「△44.1」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「8,226百万円」、経常利益「8,698百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「6,106百万円」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「10,950百万円」「△42.2％」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は「63.00」、2024年3月期予想は「66.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 50,913」「特別損失合計 67,614」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「ライフサイエンス事業は売上高「10.6％減」、営業利益「13.1％減」、電子材料および機能性化学品事業は売上高「27.1％減」、営業利益「52.7％減」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「43,135,033千円」「8,226,367千円」、前年同期は「52,634,119千円」「14,703,458千円」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末「73.4」、前期末「77.1」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,129,229千円」、前年同期「7,223,256千円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「工業品や日用品用途の需要減退」「欧州経済の低迷」「低迷する半導体市場の影響を受け」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ライフサイエンス事業で「3,058百万円減」「711百万円減」、電子材料等事業で「6,440百万円減」「5,621百万円減」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「欧州経済の低迷」「中国経済は…成長の鈍化」「半導体市場は…低迷」「エネルギー価格の上昇」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」および売上高「43,135百万円」、営業利益「8,226百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ問題の長期化や中東情勢の緊迫」「欧州経済の低迷」「半導体市場」「円安」「エネルギー価格上昇」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等について、①「無」、②「無」、③「無」、④「無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…： 無」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 無」「四半期決算説明会開催の有無： 無」と記載されている。」）
