# 扶桑化学工業（4368） 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20231031576211
種別: 決算
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比23.3％減、営業利益が41.7％減となり、減収減益となった。工業用途・欧州・半導体市場の需要低迷に加え、新設備の減価償却費やエネルギー価格上昇などが利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

国内外の工業用途、欧州経済、半導体市場の需要低迷により売上高が減少した。利益面では、売上高減少に加え、新設備の稼働に伴う減価償却費・立ち上げ費用の増加、エネルギー価格上昇、稼働率低下によるコストアップが影響した。経常利益は為替差益の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の減少と固定資産除却損の増加も影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":27135,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3}
- 営業利益: {"value":5581,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.7}
- 経常利益: {"value":6245,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4287,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}
- １株当たり当期純利益: 121.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"71.9%","前期末":"77.1%"}
- 総資産: {"value":127659,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":91818,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":119225,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15054040,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":18831915,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":27029259,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60500,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6},"営業利益":{"value":10950,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.2},"経常利益":{"value":11550,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5},"純利益":{"value":7900,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":63,"revised_forecast":66,"change":3,"change_rate":4.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2785973,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1597,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":12100,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":51856,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）は無。新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 35511000
- 期末自己株式数: 261281
- 業績の増減要因: 国内外の工業用途、欧州経済、半導体市場の需要低迷により売上高が減少。新設備の稼働に伴う減価償却費・立ち上げ費用の増加、エネルギー価格上昇、稼働率低下によるコストアップが営業利益を押し下げた。為替差益の減少、投資有価証券売却益の減少、固定資産除却損の増加も利益減少要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期売上高は27,135百万円、通期予想は60,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第2四半期累計5,581百万円、通期予想10,950百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高27,135百万円（前年同期比23.3％減）、営業利益5,581百万円（同41.7％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比23.3％減、営業利益は同41.7％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,581百万円、経常利益6,245百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,287百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想10,950百万円（対前期増減率△42.2％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は63.00円、2024年3月期予想は66.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金のみが記載され、数値目標の方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計13,697千円、特別損失合計51,856千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「ライフサイエンス事業は売上高12.4％減・営業利益2.1％減、電子材料および機能性化学品事業は売上高36.4％減・営業利益53.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績欄には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と対前年同四半期増減率が記載されているが、売上高営業利益率の項目はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末71.9％、前期末77.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期119,225千円、前年同期5,289,053千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内外の工業用途の需要は低迷」「欧州経済の低迷の影響が顕在化し需要が大きく落ち込み」「半導体市場の低迷が想定より大きく長期化」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの売上高・営業利益の増減額は記載されているが、需要低迷やコスト増など個別要因ごとの金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「欧州経済の低迷」「半導体市場の低迷」「円安や物価上昇」「エネルギー価格の上昇」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年9月30日、通期予想期間は2023年4月1日から2024年3月31日で、各利益項目の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済の先行きは、予断を許さない状況」「欧州経済の低迷」「半導体市場の低迷」「エネルギー価格の上昇」「中東情勢の緊迫」などの記載がある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第2四半期と2023年3月期第2四半期について、売上高・利益の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 無」「四半期決算説明会開催の有無： 有（機関投資家向け）」。」）
