# 扶桑化学工業（4368） 業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20230915555092
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-09-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益のいずれも下方修正した。通期では売上高を8,800百万円、営業利益を2,850百万円引き下げている。

## 会社が挙げた理由

ライフサイエンス事業では工業用途、中国・欧州を中心とする海外需要の低迷や在庫増加の反動により売上高が計画を下回る見込みとなった。電子材料および機能性化学品事業では、半導体市場の低迷により主力製品の売上高が計画を大きく下回り、稼働率低下によるコストアップも利益を押し下げる見込みとなった。円安による売上高・為替差益の効果はあるものの、売上減少、原料価格や輸入価格の上昇の影響が大きいとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":33600,"通期":69300},"revised_forecast":{"第2四半期累計":27400,"通期":60500},"change":{"第2四半期累計":-6200,"通期":-8800},"change_rate":{"第2四半期累計":-18.5,"通期":-12.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":7100,"通期":13800},"revised_forecast":{"第2四半期累計":5500,"通期":10950},"change":{"第2四半期累計":-1600,"通期":-2850},"change_rate":{"第2四半期累計":-22.5,"通期":-20.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":7100,"通期":13800},"revised_forecast":{"第2四半期累計":6050,"通期":11550},"change":{"第2四半期累計":-1050,"通期":-2250},"change_rate":{"第2四半期累計":-14.8,"通期":-16.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":4850,"通期":9450},"revised_forecast":{"第2四半期累計":4100,"通期":7900},"change":{"第2四半期累計":-750,"通期":-1550},"change_rate":{"第2四半期累計":-15.5,"通期":-16.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":137.61,"通期":268.13},"revised_forecast":{"第2四半期累計":116.32,"通期":224.13},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 11 日
- 前期実績: {"第2四半期累計":{"決算期":"2023 年 3 月期第 2 四半期","売上高":35359,"営業利益":9578,"経常利益":10757,"親会社株主に帰属する四半期純利益":7516,"1株当たり四半期純利益":213.26,"unit":"百万円（1株当たり四半期純利益は円 銭）"},"通期":{"決算期":"2023 年 3 月期","売上高":68459,"営業利益":18930,"経常利益":19740,"親会社株主に帰属する当期純利益":14129,"1株当たり当期純利益":400.9,"unit":"百万円（1株当たり当期純利益は円 銭）"}}
- 修正の理由: ライフサイエンス事業では工業用途の需要落ち込みが長期化し、中国市場・欧州経済の低迷、コロナ禍の物流混乱による世界的な在庫増加の反動もあって売上高が計画を下回る見込みとなった。電子材料および機能性化学品事業では半導体市場の低迷が長期化し、超高純度コロイダルシリカの売上高が計画を大きく下回る見込みとなった。売上減少、原料価格・輸入価格の上昇、稼働率低下によるコストアップの影響が、円安による効果や為替差益を上回る見込みとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 5 月 11 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）」「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期で売上高69,300百万円から60,500百万円、営業利益13,800百万円から10,950百万円、経常利益13,800百万円から11,550百万円、当期純利益9,450百万円から7,900百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率として「△12.7」「△20.7」「△16.3」「△16.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高「増減率（％）△12.7」、営業利益「増減率（％）△20.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率「△22.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△18.5」「△12.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「7,900」と「（ご参考）前期実績」14,129」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計および通期の各表で、売上高・営業利益・経常利益・純利益の前回発表予想（A）と今回修正予想（B）がそれぞれ異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外損益に円安の進行により為替差益の計上が見込まれます」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「工業用途の需要落ち込みが想定より長期化」「中国市場、欧州経済の低迷」「半導体市場の低迷が想定より大きく長期化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ライフサイエンス事業」「電子材料および機能性化学品事業」「超高純度コロイダルシリカ」「中国市場、欧州経済」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な在庫増加の反動」「原料価格、円安による輸入価格の上昇」「半導体市場の低迷」「稼働率低下によるコストアップ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各要因について金額別の影響額を示す記載はなく、表には予想値全体の「増減額（B-A）」「増減率（％）」のみが記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国市場、欧州経済の低迷」「世界的な在庫増加の反動」「円安」「原料価格…の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が大きく落ち込んで推移」「計画を大きく下回る見込み」「コストアップの影響もあり計画を下回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要落ち込みが想定より長期化」「半導体市場の低迷が想定より大きく長期化」「厳しい状況は継続すると予想」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高減少の影響が大きく、原料価格…の影響も加わり」「売上の減少に加え、稼働率低下によるコストアップの影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市況、需要、在庫、為替、原料価格、稼働率などについて記載されており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日「2023 年 9 月 15 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日」「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 11 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「書類内に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計画を下回る見込み」「底を打ちつつあるものと想定」「厳しい状況は継続すると予想」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
