# 扶桑化学工業（4368） 設備投資に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20221109560763
種別: 開示
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

鹿島事業所に、超高純度コロイダルシリカの製造設備などを追加設置する投資を決定した。2025年7月の操業開始時には、生産能力が2022年度比で約1.5倍になる見込み。

## 会社が挙げた理由

半導体の微細化に伴い超高純度コロイダルシリカの需要が高まっており、今後も需要拡大が見込まれるため。また、世界の主要半導体企業が中長期的な半導体需要の伸びを見込み、設備増強を継続しているため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 鹿島事業所における超高純度コロイダルシリカの製造設備計画
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2022年11月9日
- 実施日: 2025年7月（操業開始予定）
- 対象期間: 2025年の完成以降（具体的な期間はnot_disclosed）
- 金額: {"投資予定額":"200億円"}
- 数量・規模: {"生産能力":"2022年度比で約1.5倍（2025年完成時の見込み）"}
- 業績への影響: 2023年3月期の連結業績に与える影響はない。次年度以降の業績への影響は必要に応じて適切に開示する。
- 理由: 半導体微細化の進展に伴い超高純度コロイダルシリカの需要が高まっており、今後のさらなる需要拡大が見込まれるため。また、世界の主要半導体企業が中長期での半導体需要の伸びを予想し、積極的な設備増強を継続しているため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2020年11月13日『設備投資に関するお知らせ』（鹿島事業所）、2021年7月12日『設備投資に関するお知らせ』（京都事業所）
- 今後の予定: 鹿島事業所内で製造設備及び付帯設備を建設し、2025年7月に操業を開始する予定。次年度以降の業績への影響は必要に応じて適切に開示する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「投資予定額　200億円」「2025年の完成時には2022年度比で約1.5倍の生産能力に増える見込み」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「本設備投資が2023年3月期の連結業績に与える影響はありません」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「鹿島事業所に、追加の設備投資を行うことを決定」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「2023年3月期の連結業績に与える影響はありません」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資予定額　200億円」「2025年の完成時には2022年度比で約1.5倍」「操業開始時期　2025年7月（予定）」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2022年11月9日」「200億円」「2022年度比で約1.5倍」「2025年7月」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社は…取締役会において…決議いたしました」「増える見込み」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手方に関する記載はない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「投資予定額　200億円」「操業開始時期　2025年7月（予定）」「約1.5倍の生産能力に増える見込み」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 実質的な更新（原文: 「「既報…現在2つの事業所において、生産能力増強のための建設工事を行っております」「鹿島事業所に、追加の設備投資を行うことを決定」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「追加の設備投資を行うことを決定」「約1.5倍の生産能力に増える見込み」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「『設備投資に関するお知らせ』2020年11月13日（鹿島事業所）」「2021年07月12日（京都事業所）」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「「既報…現在2つの事業所において、生産能力増強のための建設工事を行っております」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「追加の設備投資を行うことを決定」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2022年11月9日開催の取締役会において…決議いたしました」「操業開始時期　2025年7月（予定）」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「操業開始時期　2025年7月（予定）」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2022年11月9日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「追加の設備投資を行うことを決定」「増える見込み」「2025年7月（予定）」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「社外条件に関する記載はない。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社電子材料事業の主力製品」「鹿島事業所に、追加の設備投資」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「所在地　茨城県神栖市東和田20番地　鹿島事業所内」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「「超高純度コロイダルシリカの製造設備及び付帯設備」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2025年の完成時には…」「次年度以降の業績に与える影響」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「表題が「設備投資に関するお知らせ」であり、投資額と業績影響を開示している。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「設備投資内容」「投資予定額　200億円」「資金計画　自己資本及び借入金により充当」「操業開始時期　2025年7月（予定）」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「今後のさらなる需要拡大が見込まれるため」「約1.5倍の生産能力に増える見込み」」）
