# 扶桑化学工業（4368） 業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20220916533499
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-09-16
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。通期では売上高を2,300百万円、営業利益を1,450百万円、経常利益を2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,750百万円それぞれ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ライフサイエンス事業では果実酸類の国内販売が減少する一方、販売価格改定の効果で利益が計画を上回る見込み。電子材料および機能性化学品事業では、旺盛な半導体需要を背景に超高純度コロイダルシリカの販売が好調で、売上増加と増産によるコストダウン効果も見込まれる。加えて、円安の進行による為替差益の計上により、経常利益・当期純利益が増加する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":33900,"通期":66200},"revised_forecast":{"第2四半期累計":35500,"通期":68500},"change":{"第2四半期累計":1600,"通期":2300},"change_rate":{"第2四半期累計":4.7,"通期":3.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":7850,"通期":15650},"revised_forecast":{"第2四半期累計":9700,"通期":17100},"change":{"第2四半期累計":1850,"通期":1450},"change_rate":{"第2四半期累計":23.6,"通期":9.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":7880,"通期":15700},"revised_forecast":{"第2四半期累計":10650,"通期":18100},"change":{"第2四半期累計":2770,"通期":2400},"change_rate":{"第2四半期累計":35.2,"通期":15.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":5400,"通期":10800},"revised_forecast":{"第2四半期累計":7400,"通期":12550},"change":{"第2四半期累計":2000,"通期":1750},"change_rate":{"第2四半期累計":37,"通期":16.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":153.21,"通期":306.43},"revised_forecast":{"第2四半期累計":209.96,"通期":356.09},"change":{"第2四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第2四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期（累計）および通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 9 日
- 前期実績: {"第2四半期累計":{"売上高":25167,"営業利益":6425,"経常利益":6482,"親会社株主に帰属する四半期純利益":4488,"１株当たり四半期純利益":126.59},"通期":{"売上高":55760,"営業利益":15034,"経常利益":15509,"親会社株主に帰属する当期純利益":10890,"１株当たり当期純利益":308.08},"unit":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: ライフサイエンス事業では、円安による円換算後の売上高増加の影響はあるものの、果実酸類の国内販売が減少するため売上高は計画を下回る見込み。一方、継続して取り組んでいる販売価格の改定効果により利益は計画を上回る見込み。電子材料および機能性化学品事業では、旺盛な半導体需要により超高純度コロイダルシリカの販売が好調で、売上高・利益とも計画を上回る見込み。さらに、円安の進行による為替差益の計上が見込まれるため、経常利益・当期純利益が増加。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正（2022 年 4 月 1 日～2022 年 9 月 30 日）」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高の増減額が1,600百万円、営業利益が1,850百万円、経常利益が2,770百万円、四半期純利益が2,000百万円。通期でも各科目の増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として第2四半期累計の営業利益23.6％、経常利益35.2％、四半期純利益37.0％、通期の経常利益15.3％、当期純利益16.2％を記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高4.7％に対し、営業利益23.6％、経常利益35.2％、四半期純利益37.0％。通期の売上高3.5％に対し、営業利益9.3％、経常利益15.3％、当期純利益16.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第 2 四半期（累計）連結業績予想」および「通期連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率37.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は第2四半期累計4.7％、通期3.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計の修正後は営業利益9,700百万円、経常利益10,650百万円、四半期純利益7,400百万円で、前期実績はそれぞれ6,425百万円、6,482百万円、4,488百万円。通期の修正後は17,100百万円、18,100百万円、12,550百万円で、前期実績は15,034百万円、15,509百万円、10,890百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、主要各科目について「増減額（B-A）」が全て記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外損益に円安の進行により為替差益の計上が見込まれます」と記載しているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「旺盛な半導体需要により主力製品である超高純度コロイダルシリカの販売が好調に推移しており、売上高は計画を大きく上回る見込みです。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ライフサイエンス事業」「果実酸類の国内販売」「電子材料および機能性化学品事業」「超高純度コロイダルシリカ」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「果実酸類の国内販売が減少」「販売価格の改定の効果」「旺盛な半導体需要」「売上の増加、増産によるコストダウン効果」「円安の進行による為替差益」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には科目別の「増減額（B-A）」がある一方、修正理由には個別要因ごとの金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「旺盛な半導体需要」「円安の進行」、会社側の要因として「販売価格の改定」「増産によるコストダウン効果」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が減少」「販売が好調」「コストダウン効果」「為替差益の計上が見込まれます」と記載しているが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続して取り組んでいる販売価格の改定の効果があり、計画を上回る見込みです。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「販売価格の改定の効果」「販売が好調」「増産によるコストダウン効果」、営業外要因として「営業外損益に円安の進行により為替差益の計上」を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業の販売状況、価格改定、コストダウン、為替差益について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売価格改定、販売好調、コストダウン、為替差益などが記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 9 月 16 日」、第2四半期の対象期間「2022 年 4 月 1 日～2022 年 9 月 30 日」、通期の対象期間「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」の表に、前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計画を下回る見込みです」「計画を上回る見込みです」「為替差益の計上が見込まれます」「修正いたします」と記載している。」）
