# 扶桑化学工業（4368） 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4368/disclosure/20211029420917
種別: 決算
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4368

## 何が変わったか

2021年4月から9月の売上高・営業利益・経常利益・純利益は、いずれも前年同期を大きく上回った。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期の48円から50円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

景気持ち直しや需要回復、半導体関連需要の増加、各国でのシェアアップ・販売促進、新設備の稼働、円安効果などにより売上高が増加した。増益については、売上高の増加、新規設備の減価償却費減少、増産によるコストダウン効果に加え、為替差益の計上が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":25167,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 営業利益: {"value":6425,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 経常利益: {"value":6482,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4488,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4}
- １株当たり当期純利益: 126.59円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"80.3%","前期末":"87.0%"}
- 総資産: {"value":85755,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":68828,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4595316,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1775265,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1998324,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":25722254,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48600,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"営業利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"経常利益":{"value":11530,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"純利益":{"value":7900,"unit":"百万円","yoy_pct":16}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":48,"revised_forecast":50,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2124951,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":554,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":10793,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":18181,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":397,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動はなし（新規・除外会社名の記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 35,511,000株
- 期末自己株式数: 267,425株
- 業績の増減要因: 景気持ち直しによる国内需要の増加、鹿島事業所のリンゴ酸新設備の稼働、海外での需要回復・シェアアップ・販売促進、円安効果、半導体関連需要の増加、新規設備の減価償却費減少、増産によるコストダウン効果、為替差益の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2022年3月期第2四半期」売上高25,167百万円、「通期」売上高48,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期の営業利益は6,425百万円、通期予想は11,500百万円。売上高は第2四半期25,167百万円、通期予想48,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は25,167百万円（前年同期比23.7％増）」、「営業利益は6,425百万円（同38.8％増）」、「経常利益は6,482百万円（同43.9％増）」、「親会社株主に帰属する四半期純利益は4,488百万円（同45.4％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「前年同期の売上高20,340百万円に対し当期25,167百万円、営業利益4,629百万円に対し当期6,425百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,425百万円、経常利益6,482百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,488百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は11,500百万円、「対前期増減率19.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当は48.00円、2022年3月期予想は50.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各回の配当額と年間合計のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計11,348千円、特別損失合計18,579千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ライフサイエンス事業は売上高27.5％増・営業利益21.1％増、電子材料および機能性化学品事業は売上高19.0％増・営業利益41.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高25,167,339千円・営業利益6,425,262千円、前年同期の売上高20,340,311千円・営業利益4,629,323千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第2四半期80.3%、前連結会計年度87.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期4,595,316千円、前年同期6,014,437千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「景気の持ち直しによる国内需要の増加」、「中国、米国の経済持ち直しによる需要の回復」、「半導体の微細化の進展に伴い採用は増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ライフサイエンス事業は売上高3,118百万円増・営業利益362百万円増、電子材料および機能性化学品事業は売上高1,708百万円増・営業利益1,468百万円増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原油を始めとした資源の価格高騰や調達不安」「物流の混乱」「半導体供給不安」を記載し、自社施策として「設備投資計画の推進」「原料の安定確保」「新製品の開発」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は…となりました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年9月30日」と対象期間を示し、売上高25,167百万円、営業利益6,425百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油を始めとした資源の価格高騰や調達不安、中国の経済成長の鈍化、海運を始めとする物流の混乱、半導体供給不安」「米中の対立は継続」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「％表示は、対前年同四半期増減率」と記載され、売上高・利益の前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…： 無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 無」「四半期決算説明会開催の有無： 有（機関投資家向け）」。」）
