# 広栄化学（4367） 住友化学株式会社による広栄化学株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約締結（簡易株式交換）のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4367/disclosure/20260513527926
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/4367

## 何が変わったか

住友化学と広栄化学が株式交換契約を締結し、住友化学が広栄化学を完全子会社化することを決定しました。広栄化学株式は2026年7月30日に上場廃止となる予定で、広栄化学の株主には住友化学株式が1株につき4.91株交付されます。

## 会社が挙げた理由

両社の技術力を組み合わせた新製品・新市場の開拓、広栄化学のマルチプラントを活用した住友化学の高度化低分子CDMO事業の国内外での拡大、両社の一体運営による意思決定の迅速化・経営資源の相互活用を進めるため。また、広栄化学の上場を維持した現在の連結親子関係では十分でなく、より一体的なグループ運営が必要と判断したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式交換
- 相手方の名称: 住友化学株式会社
- 対象会社の名称: 広栄化学株式会社
- 対象会社の事業内容: 医農薬関連化学品、機能性化学品、その他
- 対象会社の所在地: 千葉県袖ケ浦市
- 対象会社の資本金: 2,343 百万円（2026 年３月末現在）
- 対象会社の設立年月日: 1917 年６月 17 日
- 対象会社の売上高: 17,009 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 364 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: △5,135 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の純資産: 16,089 百万円（2026 年３月期）
- 取得価額: not_disclosed（現金取得価額の記載なし）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（住友化学株式）
- 合併比率・株式交換比率: 1 : 4.91（広栄化学株式1株に対して住友化学株式4.91株。住友化学が株式交換完全親会社、広栄化学が株式交換完全子会社）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed（公開買付けではない）
- 公開買付期間: not_disclosed（公開買付けではない）
- 取得株式数: 住友化学株式10,603,734株（予定）。議決権数：not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"55.85%","revised_forecast":"100%","change":"44.15 percentage points","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: 住友化学が保有する自己株式6,000,000株を一部充当し、新たに普通株式を発行する予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed（減損損失の計上への言及はあるが、本株式交換に伴う金額・計上時期は記載なし）
- 業績への影響: 現在精査中。今後、業績予想修正の必要性又は公表すべき事項が生じた場合は、速やかに開示する
- 取締役会決議日: 2026 年５月 13 日
- 契約締結日: 2026 年５月 13 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年８月１日（予定）
- 価額算定の方法: 野村證券：市場株価平均法、類似会社比較法、DCF法。大和証券：市場株価法、DCF法
- 第三者算定機関: 野村證券株式会社、大和証券株式会社
- 特別委員会: 設置あり。瀧口健氏、八田陽子氏、上田亮子氏の3名で構成され、全員が広栄化学の社外取締役・独立役員
- 実行の前提条件: 広栄化学の2026年6月25日開催予定の定時株主総会による株式交換契約の承認。住友化学については会社法第796条第2項に基づく簡易株式交換で株主総会の承認は不要
- 取得後の経営体制: 広栄化学は住友化学の完全子会社となる。住友化学の商号は住友化学株式会社、代表者は代表取締役社長水戸信彰。従業員の具体的な処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 株式交換・株式移転（原文: 「「住友化学を株式交換完全親会社、広栄化学を株式交換完全子会社とする株式交換」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「住友化学が広栄化学の発行済株式…の全部を取得する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「広栄化学は住友化学の完全子会社となり」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「55.85％を保有」／「広栄化学は住友化学の完全子会社となり」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「住友化学株式会社」「広栄化学株式会社」／「東京都中央区」「千葉県袖ケ浦市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「広栄化学株式は…2026年７月30日に…上場廃止…となる予定」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「55.85％」／「完全子会社」／「両社の一体運営が可能」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本株式交換による…業績への影響につきましては、現在精査中」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別損失（原文: 「「減損損失の計上および2026年３月期業績予想の修正」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在精査中でありますが、今後、業績予想修正の必要性…が生じた場合」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日、両社間で株式交換契約…を締結いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「本株式交換の対価として、住友化学の普通株式…が…交付される」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「両社から独立した第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼」／「株式交換比率算定書を取得」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「「広栄化学株式１株に対して、住友化学株式4.91株を割当交付」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本株式交換に係る割当比率 １ 4.91」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 増資で調達（原文: 「「自己株式を一部（6,000,000株）充当するとともに、新たに普通株式の発行を行う予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「住友化学株式会社…（コード番号：4005 東証プライム）」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関連当事者（原文: 「「住友化学は…広栄化学の親会社」／「住友化学と広栄化学は相互に関連当事者に該当」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の経営成績及び財政状態」／「広栄化学 2024年３月期 2025年３月期 2026年３月期」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「当期純利益…△5,135」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「気相製品、アミン製品等」／「医農薬関連化学品及び機能性化学品」／「低温硬化触媒やイオン液体」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「広栄化学が有する技術・ノウハウ、人材及びマルチプラント等と協働」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「低温硬化触媒やイオン液体…新製品開発」／「マルチプラントを…GMPに適合する設備に改造」／「情報、人材等…相互活用」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場廃止となるため…多様な資金調達手段…採用活動への好影響…財務情報の信頼性…を得られなくなる可能性」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2026年５月13日」／「2026年８月１日（土）（予定）」／「2026年６月25日（木）（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「本株式交換比率…4.91」／「実施予定日（効力発生日）2026年８月１日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「広栄化学の定時株主総会の決議による…承認を得た上で」／「株主総会の決議による承認を必要としない簡易株式交換」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「2025年11月17日に…特別委員会を設置」／「フェアネス・オピニオン…を取得しておりません」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 利益相反者は審議不参加（原文: 「「佐々木康彰氏及び清水正生氏を除く７名の取締役により審議」／「審議及び決議には参加しておらず」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「広栄化学を住友化学の完全子会社とする」／「本株式交換後の経営方針、従業員の取扱い等について説明を受け」」）
