# 広栄化学（4367） 2026年３月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4367/disclosure/20260421507152
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-21
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4367

## 何が変わったか

2026年3月期通期予想について、売上高は17,000百万円で据え置く一方、営業利益を360百万円、経常利益を250百万円へ引き上げました。当期純利益は赤字のままですが、赤字幅を5,400百万円から5,140百万円へ縮小する見込みです。

## 会社が挙げた理由

定期修繕明けの特定品目の生産が想定より順調に終了したこと、経費節減努力により固定費が減少したこと、市場価格のある棚卸資産の期末時価が予想より上昇したこと、減損会計の算定精緻化により減損損失計上額が減少することなど。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17000,"revised_forecast":17000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":360,"change":160,"change_rate":80,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":250,"change":150,"change_rate":150,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-5400,"revised_forecast":-5140,"change":260,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-1104.06,"revised_forecast":-1050.91,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 ３月 31 日公表
- 前期実績: 2025年３月期：売上高20,018百万円、営業利益566百万円、経常利益356百万円、当期純利益288百万円、１株当たり当期純利益58.96円
- 修正の理由: 定期修繕明けの特定品目の生産が想定よりも順調に終了したこと、経費節減努力の成果が予想を上回り固定費が減少したこと、市場価格のある棚卸資産の期末時価が予想より上昇したこと等の複数の増益要因。加えて、減損会計の算定を精緻化したことによる減損損失計上額の減少。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失の計上額が減少する見込み。具体的な金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当は１株当たり50円）
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月31日に公表しました2026年３月期通期業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回17,000百万円、今回17,000百万円。営業利益は200百万円から360百万円、経常利益は100百万円から250百万円、当期純利益は△5,400百万円から△5,140百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「各段階利益ともに前回公表予想を上回る見通しです」および営業利益の増減率「＋80.0」、経常利益の増減率「＋150.0％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率「0」、営業利益「＋80.0」、経常利益「＋150.0％」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「＋150.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益「△5,140」および前期通期実績「288」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回「17,000」、今回「17,000」。「期末配当は、前回予想の１株当たり50円から変更ありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損会計の算定を精緻化したことによる減損損失計上額の減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「定期修繕明けの特定品目の生産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「複数の増益要因」として、生産、固定費、棚卸資産の期末時価を挙げ、さらに「減損損失計上額の減少」を挙げている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「経費節減努力の成果が予想を上回り固定費が減少」および「市場価格のある棚卸資産の期末時価が予想より上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には生産、固定費、棚卸資産の時価、減損損失の説明があるが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「2026年3月期通期業績」の見通しに関する説明で、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各段階利益ともに前回公表予想を上回る」理由として生産・固定費等を挙げ、「加えて、減損会計…減損損失計上額の減少により、当期純利益が増加」としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「特定品目の生産」「固定費」「棚卸資産の期末時価」「減損損失計上額の減少」を挙げており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には生産、固定費、棚卸資産、減損損失の説明があるが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には「定期修繕明けの特定品目の生産」への言及はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 4 月 21 日」、対象期間「2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2026年３月期の期末配当は、前回予想の１株当たり50円から変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しです」「増加する見込みです」「実際の業績は、予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
