# 生産効率向上とコストダウンによる売上総利益率の改善｜松本油脂製薬（4365）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「営業利益が増加した主な要因は、売上高の増加と、生産効率性の向上などのコストダウンを継続的に行ってきたことによる売上総利益率が向上したことによるものです。」 — 生産効率性の向上やコストダウンを継続し、売上総利益率の向上につなげた施策として説明している。 (https://komori.app/company/4365/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「当社グループといたしましては、より競争力のある新商品の開発、販路の拡大及び社内の合理化をこれまで以上に進めることにより全社一丸となり業績の拡充と収益率の向上に努める所存であります。」 — 前年度の「生産効率性の向上などのコストダウン」という説明から、当年度は新商品開発、販路拡大、社内合理化による収益率向上という表現に広げている。 (https://komori.app/company/4365/filing/2018-fy)
- FY2023-Q2 再定義 「製品及び原材料価格の上昇で期末在庫金額が前期末に比べて1,281百万円増加し、原価率が改善したこと等により営業利益は4,306百万円(前年同四半期比70.3％増)」 — 売上総利益率・原価率の改善要因について、従来の生産効率向上やコストダウンではなく、製品・原材料価格上昇に伴う期末在庫金額の増加が新たに示されている。 (https://komori.app/company/4365/filing/2022-q2)
- FY2024-Q3 再定義 「国内繊維分野では産地・用途により差があるものの原料高騰分を価格転嫁することで売上は改善できました。」 — 原料価格上昇への対応として価格転嫁を行い売上を改善したとの説明が加わり、収益改善の手段が従来の生産効率向上・コストダウンから価格転嫁にも広がっている。 (https://komori.app/company/4365/filing/2023-q3)
- FY2025 再掲 「当社グループでは、技術対応力による高品質製品の開発やコストダウンを推進し、利益確保を図ってまいります。」 — 高品質製品の開発とコストダウンを利益確保の手段とする説明を継続している。 (https://komori.app/company/4365/filing/2024-fy)
