# 松本油脂製薬（4365） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4365/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-10
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4365
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009MJX.pdf

## 事業

松本油脂製薬は、界面活性剤メーカーとして繊維産業を中心に薬剤を提供してきた企業である。長年蓄積してきた界面科学の技術を活用し、繊維産業向けの薬剤だけでなく一般工業分野にも展開している。第78期第3四半期連結累計期間および第79期第3四半期連結累計期間における事業の状況は、重要な変更はなく、主要な関係会社の異動もないとされている。国内市場は繊維工業の生産拠点の海外移転が進み、国内大手顧客の不採算製品の生産中止等により販売量が減少する厳しい状況が続く。一方、海外市場では設備投資の抑制や糸価の下落などの影響で生産調整が行われた。海外自動車関連市場は好調を維持し、中国市場でも需要が回復傾向である。為替変動の影響は避けられず、販売金額は前年度を下回る傾向が続いた。重要な販売分野は繊維工業関連であり、国内外の分野別売上高・利益の推移が示されている。中長期的には高品質・低価格製品の開発と海外市場での拡販を推進する方針。生産の海外移転へ柔軟に対応し、販売数量は前年並みを維持した。なお、将来の為替動向等は不確実性を伴う。

## 数字

- 研究開発費: 6億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 247億円 / 営業利益 41億円
- インドネシア / 売上高 6億円 / 営業利益 63百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
