# 松本油脂製薬（4365） 2026年3月期通期連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4365/disclosure/20260514531786
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4365

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、売上高が前回予想を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は上回った。期末配当は、従来予想の1株400円から450円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

円安により為替差益を計上したこと、投資有価証券売却益を計上したことなどにより、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":41242,"revised_forecast":41069,"change":-172,"change_rate":-0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7892,"revised_forecast":8161,"change":268,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7808,"revised_forecast":10815,"change":3007,"change_rate":38.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5388,"revised_forecast":8037,"change":2649,"change_rate":49.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1857.12,"revised_forecast":2770.53,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月８日公表
- 前期実績: 売上高43,131百万円、営業利益9,281百万円、経常利益9,677百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,830百万円、１株当たり当期純利益2,354.19円銭
- 修正の理由: 為替相場が想定より円安に推移したことに伴い為替差益を計上したこと、並びに投資有価証券売却益を計上したこと等により、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり400円00銭から50円増額し、450円00銭とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「前回予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期 通期連結業績予想数値と実績値との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△172」、営業利益「268」、経常利益「3,007」、親会社株主に帰属する当期純利益「2,649」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△0.4%」、営業利益「3.4%」、経常利益「38.5%」、親会社株主に帰属する当期純利益「49.2%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.4%」に対し、営業利益「3.4%」、経常利益「38.5%」、親会社株主に帰属する当期純利益「49.2%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「2026年３月期通期連結業績予想」「通期連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「49.2%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.4%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績「8,037」百万円、前期実績「6,830」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高および営業利益は概ね当初予想どおりに推移いたしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益を計上したこと、並びに投資有価証券売却益を計上したこと等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「為替相場」「投資有価証券売却益」に関するものにとどまっている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「為替相場が想定より円安に推移したことに伴い為替差益を計上したこと、並びに投資有価証券売却益を計上したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載に為替差益および投資有価証券売却益の個別金額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替相場が想定より円安に推移したこと」および「投資有価証券売却益を計上したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定より円安に推移」「投資有価証券売却益を計上」と記載されているが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由には「為替差益を計上したこと」「投資有価証券売却益を計上したこと等」とのみ記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高および営業利益は概ね当初予想どおり」および「経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、為替差益を計上したこと、並びに投資有価証券売却益を計上したこと等により」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由に記載されているのは円安による為替差益と投資有価証券売却益等である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由および配当修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由と期末配当の増額について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月15日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」として実績値を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり400円から50円増配し、450円とする」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「上回る結果となりました」」）
