# 松本油脂製薬（4365） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4365/disclosure/20260514531737
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4365

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が減少した一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。また、年間配当は前期の400円から450円に増えましたが、2027年3月期の業績予想と配当予想は未定です。

## 会社が挙げた理由

海外向けが総じて低調だったほか、国内ではユニフォーム生産の一段落、ユーザーの生産体制再編、繊維市況や世界的な衣料不況の低迷などが影響しました。経常利益・最終利益については、営業外収益として為替差益1,226百万円、特別利益として投資有価証券売却益674百万円が計上されています。次期予想は、原材料・エネルギー価格の上昇や為替変動の影響を合理的に算定することが困難なため未定とされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":41069,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":8160,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- 経常利益: {"value":10815,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8037,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- １株当たり当期純利益: 2,770.53円
- 売上高営業利益率: {"当期":19.9,"前期":21.5,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":84.2,"前期末":83.4,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":105916,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":91267,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6658,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5350,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1168,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":34125,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":450,"change":50,"change_rate":12.5,"unit":"円（年間）"}
- 配当性向: 16.2
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1014,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":674,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":41,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":4512651,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1611511,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外向けが総じて低調。国内ではユニフォームの生産が一段落し、自動車産業向けも一部減少。国内繊維向けはユーザーの生産体制再編などで縮小し、アジアでは繊維市況の低迷、インドネシアの洪水被害を受けた顧客による発注停止、世界的な衣料不況などが影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」で、業績期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期の連結業績予想につきましては、現段階では未定としています。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.8％減、営業利益は12.1％減、経常利益は11.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益は17.7％増です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高41,069百万円（前年同期比4.8％減）、営業利益8,160百万円（前年同期比12.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,160百万円、経常利益10,815百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,037百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2027年3月期の連結業績予想につきましては、現段階では未定としています。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2027年3月期配当予想は、現時点では未定としております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の連結業績予想につきましては、現段階において合理的に算定することが困難なことから、配当予想とともに未定とさせていただきます。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は400.00円、2026年3月期は450.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当性向16.2％、純資産配当率1.5％の記載がありますが、「株主還元方針」の数値目標はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は674百万円、特別損失は47百万円です。特別利益の内訳は投資有価証券売却益674百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「日本の売上高は前年同期比4.1％減、セグメント利益は11.6％減。アジアの売上高は14.8％減、セグメント利益は32.3％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期19.9％、2025年3月期21.5％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末83.4％から84.2％となりました。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期6,658百万円、2025年3月期7,767百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外向けは総じて低調でした」「繊維市況の低迷」「依然として続く世界的な衣料不況」「顧客が一部の繊維油剤の発注を停止した影響」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「日本・アジアのセグメント売上高と利益、および陰イオン・非イオン等の製品分野別売上高と前年同期比が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「繊維市況の低迷」「インドネシアの洪水被害」「依然として続く世界的な衣料不況」などが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「依然として不透明な状況が続くと見込まれます」「影響が懸念されます」「合理的に算定することが困難」「未定とさせていただきます」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「業績期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」で、売上高41,069百万円、営業利益8,160百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の動向」「原材料・エネルギー価格の高騰」「想定を超えた為替レートの変動」などの記載があります。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の重要な変更は「無」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「輸出向け加工剤の受注が増加した」との記載はありますが、受注高・受注残高の金額表はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載されている主な数値は売上高、利益、キャッシュ・フロー、製品分野別売上高などです。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「添付資料の経営成績、財政状態、今後の見通し等に中期経営計画への言及はありません。」）
