# 高付加価値分野向け機能性コーティング剤の開発・市場導入｜日本精化（4362）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。」 — 防曇・ディスプレイ用など、高付加価値分野向けコーティング剤の開発と市場導入を新たな施策として記載した。 (https://komori.app/company/4362/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化し、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。」 — 高付加価値分野向けコーティング剤の開発・市場導入と、顧客ニーズに適合した開発体制の強化を継続している。 (https://komori.app/company/4362/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「医療用保護メガネ向け防曇コーティングなどの機能性コーティング剤における新規事業領域の研究開発に注力いたします。」 — 防曇・ディスプレイ用など高付加価値コーティング剤の研究開発・市場導入方針を継続し、医療用保護メガネ向け用途を明示した。 (https://komori.app/company/4362/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 その他 「一方で、機能性コーティング剤は、医療用保護メガネ用途の需要が落ち着き、販売が減少いたしました。」 — 医療用保護メガネ用途の需要が落ち着いたことにより、機能性コーティング剤の販売が減少した。開発・市場導入方針の撤回までは記載されていない。 (https://komori.app/company/4362/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「一方で、機能性コーティング剤は、医療用保護メガネ用途の需要が落ち着き、販売が減少いたしました。」 — 医療用保護メガネ用途の需要一巡による機能性コーティング剤の販売減少を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4362/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「機能性コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化すると共に、高機能性原料の創製をおこない、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発並びに市場導入を進めております。」 — 機能性コーティング剤の開発・市場導入方針を継続している。医療用保護メガネ用途では需要が落ち着き、販売が減少した。 (https://komori.app/company/4362/filing/2021-fy)
- FY2025 前進 「機能性コーティング剤分野では、防曇などの機能性コーティング剤の開発・上市を進めております。」 — 機能性コーティング剤について、従来の開発・市場導入方針に加え、上市を進めていると記載した。 (https://komori.app/company/4362/filing/2024-fy)
- 2026-05-29 前進 「ファインケミカル分野では、脂肪酸アマイドおよびコーティング剤の海外向け販売の回復により、この分野としては増収となりました。」 — 機能性コーティング剤について、海外向け販売の回復を記載している。 (https://komori.app/company/4362/disclosure/20260528552210)
- FY2026 再掲 「機能性コーティング剤分野では、防曇、ハードコートなどの機能性コーティング剤の開発・上市を進めております。」 — 防曇に加えてハードコートを含む機能性コーティング剤の開発・上市を継続している。 (https://komori.app/company/4362/filing/2025-fy)
