# 徹底した経費削減とコスト競争力の強化｜日本精化（4362）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、引き続き徹底した経費削減によるコスト競争力の一層の強化を行い、さらなる成長に向けた基盤構築を迅速に実行し、当社グループを取り巻く厳しい環境を乗り越える強固な経営体質を構築してまいります。」 — 経費削減を、コスト競争力と経営体質の強化につなげる施策としている。 (https://komori.app/company/4362/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、引き続き徹底した経費削減によるコスト競争力の一層の強化を行い、さらなる成長に向けた基盤構築を迅速に実行し、当社グループを取り巻く厳しい環境を乗り越える強固な経営体質を構築してまいります。」 — 経費削減、コスト競争力強化、成長基盤構築を引き続き経営体質強化の手段としている。 (https://komori.app/company/4362/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「さらなる成長に向けて基盤構築を迅速に実行し、当社グループを取り巻く厳しい環境を乗り越える強固な経営体質を構築してまいります。」 — 成長基盤の構築と強固な経営体質の構築を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4362/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「以上のように、更なる成長に向けて基盤構築を迅速に実行し、当社グループを取り巻く厳しい環境を乗り越える強固な経営体質を構築してまいります。」 — 成長基盤の構築と強固な経営体質の構築を継続して掲げている。 (https://komori.app/company/4362/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「以上のように、更なる成長に向けて基盤構築を迅速に実行し、当社グループを取り巻く厳しい環境を乗り越える強固な経営体質を構築してまいります。」 — 成長基盤の構築と強固な経営体質の構築を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4362/filing/2021-fy)
- FY2025-H1 前進 「当セグメントにおきましては、原価低減や販売価格の改定などに取り組んだ結果、売上高は34億１千８百万円（前年同期比1.3％減）、セグメント利益（営業利益）は２億５千６百万円（同20.2％増）となりました。」 — 原価低減と販売価格改定を実施し、環境衛生製品で売上高が減少するなかセグメント利益を前年同期比20.2％増加させた。 (https://komori.app/company/4362/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当セグメントにおきましては、原価低減や販売価格の改定などに取り組んだ結果、売上高は69億９千３百万円（前期比1.3％減）となりました。セグメント利益（営業利益）は５億１千９百万円（同6.5％増）となりました。」 — 環境衛生製品で原価低減と販売価格改定を実施し、減収下でセグメント利益を6.5％増加させた。 (https://komori.app/company/4362/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「原材料価格上昇の影響を受けましたが、販売価格の改定や医療介護及びフードビジネス分野における高付加価値製品の販売に取組んだ結果、売上高は35億２千３百万円（前年同期比3.1％増）、セグメント利益（営業利益）は２億６千１百万円（同1.8％増）となりました。」 — 原材料価格上昇下で販売価格改定等に取り組み、環境衛生製品のセグメント利益が前年同期比1.8％増加した。 (https://komori.app/company/4362/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 前進 「工業品用ウールグリース誘導体の海外向け販売増加とコストダウン等による収益性改善により、ファインケミカル分野全体で増収増益となりました。」 — ファインケミカル分野で海外販売増加とコストダウンによる収益性改善が記載された。 (https://komori.app/company/4362/disclosure/20260428513502)
- 2026-05-29 前進 「原材料価格上昇の影響を受けましたが、販売価格の改定やフードビジネス及び医療介護分野における新製品の拡販に取組んだ結果、当部門の売上高は72億１千２百万円（前期比3.1％増）となりました。」 — 販売価格改定と高付加価値・新製品の拡販により、環境衛生製品部門が増収となった。 (https://komori.app/company/4362/disclosure/20260528552210)
- FY2026 前進 「工業品用ウールグリース誘導体の海外向け販売増加とコストダウン等による収益性改善により、ファインケミカル分野全体で増収増益となりました。」 — ファインケミカル分野でコストダウンを実施し、海外販売増加と合わせて収益性を改善した。 (https://komori.app/company/4362/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 前進 「原材料価格上昇の影響を受けましたが、販売価格の改定やフードビジネス及び医療介護分野における製品の拡販に取組んだ結果、売上高は18億７千１百万円（前年同四半期比8.0％増）、セグメント利益（営業利益）は１億４千７百万円（同27.5％増）となりました。」 — 原材料価格上昇に対し、販売価格改定を実施して環境衛生製品の利益を増加させた。 (https://komori.app/company/4362/disclosure/20260729502136)
