# 日本精化（4362） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4362/disclosure/20261030561378
種別: 決算
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4362

## 何が変わったか

中間期は売上高が前年同期比1.3％増えた一方、営業利益は11.1％減少しました。投資有価証券売却益の増加により親会社株主に帰属する中間純利益は6.7％増加し、通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期の98円から104円に増額されています。

## 会社が挙げた理由

機能性製品では、医薬中間体のスポット受託案件の反動減や医薬品用リン脂質の海外向け販売減、原材料価格上昇に対する販売価格転嫁の下期ずれ込みが利益を押し下げました。一方、環境衛生製品では販売価格の改定やフードビジネス・医療介護分野での拡販が増収増益に寄与し、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益の計上により増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":17719,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":2648,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- 経常利益: {"value":2852,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2676,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- １株当たり当期純利益: 123円40銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.8,"前期末":78.5}
- 総資産: {"value":63699,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":53146,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":931781,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4466223,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1131340,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8682527,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37400,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":98,"revised_forecast":104,"change":6,"change_rate":6.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":708594,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":7913,"unit":"千円","対象資産":"機能性製品"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":400,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1165283,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":51775,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":7913,"unit":"千円"},{"項目":"環境対策引当金繰入額","value":50309,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 23822447
- 期末自己株式数: 2129390
- 業績の増減要因: 機能性製品では、ビューティケアは機能性油剤の海外向け販売増と生理活性物質の国内向け販売減により増収減益、ヘルスケアは前年同期の医薬中間体のスポット受託案件の反動減と医薬品用リン脂質の海外向け販売減により減収減益、ファインケミカルは工業品用ウールグリース誘導体の販売増があったものの原材料価格上昇に対応した販売価格転嫁の下期ずれ込みにより増収減益。環境衛生製品は販売価格の改定とフードビジネス及び医療介護分野での拡販により増収増益。親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益の計上により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は中間期17,719百万円、通期予想37,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は中間期2,648百万円、通期予想5,700百万円。売上高は中間期17,719百万円、通期予想37,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比1.3％増」、営業利益は「同11.1％減」、経常利益は「同8.0％減」、親会社株主に帰属する中間純利益は「同6.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2027年3月期中間期の売上高17,719百万円、営業利益2,648百万円。前年同期は売上高17,495百万円、営業利益2,980百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,648百万円、経常利益2,852百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,676百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,700百万円、「対前期増減率6.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は98.00円、2027年3月期予想は104.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,165,683千円、特別損失合計109,999千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当中間連結累計期間」の減損損失は機能性製品7,913千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能性製品のセグメント利益は前年同期比14.4％減、環境衛生製品は19.1％増、その他は16.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高17,719,771千円、営業利益2,648,760千円。前年同期は売上高17,495,822千円、営業利益2,980,812千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期81.8％、2026年3月期78.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期931,781千円、前年同期3,336,458千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格上昇の影響を受けましたが、販売価格の改定」および「原材料価格上昇に対応した販売価格転嫁の時期が下期にずれ込んだ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各要因は「スポット受託案件の反動減」「販売価格転嫁の時期が下期にずれ込んだ」など文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原油・原材料価格の高止まりや供給制約」および「販売価格の改定や…製品の拡販に取組んだ」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「わが国経済は緩やかな回復が続くと見込まれます」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」で、売上高17,719百万円、営業利益2,648百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化・長期化に伴う原油・原材料価格の高止まりや供給制約、物価上昇による消費の下振れ、金利上昇などの影響が懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期中間期と2026年3月期中間期の売上高・利益を並記し、対前年同期増減率を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
