# ロシアによるウクライナ侵攻に伴う経済・供給網リスク｜川口化学工業（4361）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4361/threads/cb818e8f34c6
企業ページ: https://komori.app/company/4361

## 経過

- FY2022-Q2 初出 「当第２四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、ロシアによるウクライナ侵攻によりエネルギー価格、原材料価格の高騰、半導体の供給不足、物流網の混乱に拍車がかかり、今後の経済活動に対して急速に不透明感が増しました。」 — ロシアによるウクライナ侵攻が、エネルギー・原材料価格の高騰、半導体供給不足、物流網混乱を加速させ、経済活動の不透明感を急速に高めたと記載された。 (https://komori.app/company/4361/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響から持ち直しの動きが続く中、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、米中関係が依然として緊張状態にある中、エネルギー価格及び原材料価格の高騰、半導体の供給不足、物流網の混乱に拍車がかかり、先行き不透明感が更に増しました。」 — ロシアによるウクライナ侵攻の長期化により、エネルギー・原材料価格高騰、半導体不足、物流網混乱への影響が続き、先行き不透明感がさらに増した。 (https://komori.app/company/4361/filing/2022-q2)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症に起因する行動制限の緩和や解除を進める欧米諸国とゼロコロナ対策を続ける中国で景気回復に二極化が見られました。また、ウクライナ情勢に改善の兆しが見られない中、エネルギー価格の高止まりやインフレ圧力が長期化しています。」 — ウクライナ情勢の改善が見られない中、エネルギー価格高止まりとインフレ圧力の長期化が続き、中国のゼロコロナ政策による景気回復の二極化も記載された。 (https://komori.app/company/4361/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「一方、ロシアによるウクライナ侵攻が継続し、資源価格、エネルギー価格の高騰、インフレ圧力が続いております。」 — ウクライナ侵攻の継続に伴う資源・エネルギー価格高騰とインフレ圧力を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4361/filing/2023-q1)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、世界的な金融引締め政策の継続、長期化するウクライナ情勢に加え中東における地政学的緊張の影響、中国経済の低迷もあり景気回復のペースに鈍化がみられました。」 — ウクライナ情勢の長期化に加え、中東の地政学的緊張と中国経済低迷が加わり、景気回復ペースの鈍化が記載された。 (https://komori.app/company/4361/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、長期化するウクライナ情勢、中東地域における地政学的リスク、継続する中国経済の低迷など依然として不透明な状況が続く中」 — 長期化するウクライナ情勢に加え、中東地域の地政学的リスクと中国経済の低迷を明示し、不透明な事業環境が継続している。quantified=false、materialized=false。 (https://komori.app/company/4361/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「しかしながら、中国における不動産不況の長期化、ウクライナや中東などの地政学的混乱の深刻化、トランプ関税による景気下押し等、不確実性は高く相対的に下振れリスクが懸念されます。」 — ウクライナ・中東などの地政学的混乱が深刻化したとされ、トランプ関税による新たな下振れ懸念も加わった。 (https://komori.app/company/4361/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、ロシアウクライナ戦争の長期化、中東情勢の緊張、トランプ関税による景気下押し懸念が広がる中、ＡＩ需要の拡大による景気の下支えにより緩やかながらも世界情勢は底堅い成長を維持しています。」 — ウクライナ情勢・中東情勢・トランプ関税による不確実性が続く一方、AI需要による景気下支えも併記している。 (https://komori.app/company/4361/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 再掲 「ロシアウクライナ戦争の長期化、継続する中東情勢の緊張、米国トランプ政権による関税政策の動向に不確実性が残る中、各国における輸出への影響や物価高による景気減速の懸念が残り、先行き不透明な状況にあります。」 — ウクライナ・中東情勢および米国関税政策による不確実性と景気減速懸念を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4361/disclosure/20260410501514)
- 2026-04-10 悪化 「中東地域における軍事衝突の激化および長期化の懸念から」 — 従来の地政学的リスクの記載に加え、中東地域の軍事衝突について激化・長期化の懸念を具体的に示している。 (https://komori.app/company/4361/disclosure/20260410501565)
- 2026-07-03 悪化 「ロシア・ウクライナ戦争が長期化する中、米国とイランとの軍事衝突により中東情勢の緊張が高まり、事実上ホルムズ海峡が閉鎖され、サプライチェーンの混乱が発生し、地政学リスクが最大の経済リスクとなり、先行きは極めて不透明な状況にあります。」 — 従来の地政学的緊張に加え、米国・イラン間の軍事衝突、ホルムズ海峡閉鎖、サプライチェーン混乱を記載している。 (https://komori.app/company/4361/disclosure/20260702586708)
- 2026-07-03 悪化 「中東情勢の悪化による原材料調達難など事業環境が不透明さを増す中」 — 中東情勢の悪化が原材料調達難につながり、事業環境の不透明さが増していると記載された。 (https://komori.app/company/4361/disclosure/20260702586713)
- FY2026-H1 悪化 「ロシア・ウクライナ戦争が長期化する中、米国とイランとの軍事衝突により中東情勢の緊張が高まり、事実上ホルムズ海峡が閉鎖され、サプライチェーンの混乱が発生し」 — ウクライナ情勢の長期化に加え、米国・イラン軍事衝突、中東情勢の緊張、ホルムズ海峡閉鎖、サプライチェーン混乱が発生したと記載している。 (https://komori.app/company/4361/filing/2025-h1)
- 2026-10-08 再掲 「ホルムズ海峡封鎖による物流混乱は徐々に解消の兆しが見られたものの、地政学リスクは依然として最大の経済リスクであり、先行きは不透明な状況が続いています。」 — 物流混乱には解消の兆しが示された一方、地政学リスクを最大の経済リスクとする説明を維持した。 (https://komori.app/company/4361/disclosure/20261007547084)
