# 川口化学工業（4361） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4361/filing/2017-q1
提出日: 2017-07-12
対象期間: 2017-03-01 〜 2017-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/4361
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ATTW.pdf

## 事業

本報告書は、川口化学工業の第115期第2四半期連結累計期間および第116期第2四半期連結累計期間に関する四半期報告書である。事業は主に化学工業薬品事業と不動産賃貸事業の2区分で構成され、化学工業薬品事業はゴム薬品・樹脂薬品・中間体・その他を含む部門別構成である。世界経済は緩やかに回復しており、国内では個人消費・設備投資の回復傾向、国内自動車生産の増加、輸出市場の拡大等が見られた。為替は円安傾向となり、原材料価格は原油価格の上昇とともに上昇傾向を示した。これに対応する形で、新規調達先の探索・評価を積極的に行い、全社を挙げて柔軟な生産対応を実施した。第2四半期連結累計期間の売上高は3,548,292千円（前年同期比16.7％増）、営業利益は179,833千円（前年同期は損失）、経常利益は175,791千円（前年同期は損失）、親会社株主に帰属する四半期純利益は125,428千円（前年同期は損失）、四半期包括利益は132,077千円となった。セグメント別には化学工業薬品事業の売上高が3,530,555千円、同事業のセグメント利益は166,257千円、不動産賃貸事業の売上高は17,737千円、セグメント利益は13,576千円である。その他の部門として中間体・環境用薬剤等の販売も行われた。現金及び現金同等物の四半期末残高は926,346千円、総資産は6,117,518千円、純資産は1,660,024千円である。研究開発費は93,490千円で、材料原価は為替円安および原油価格上昇の影響を受け、原材料の調達先拡大・評価を進めた。なお、法人税等の計算や特別損失の内訳として、特別損失に固定資産除却損216千円、減損損失51,112千円が含まれる。

## 数字

- 研究開発費: 93百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円

## セグメント

- 化学工業薬品事業 / 売上高 35億円 / 営業利益 2億円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 18百万円 / 営業利益 14百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
