# 川口化学工業（4361） 2026年11月期通期連結業績予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4361/disclosure/20261007547093
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-08
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4361

## 何が変わったか

2026年11月期通期の連結業績予想を見直し、売上高は9,200百万円で据え置く一方、営業利益を375百万円から495百万円、経常利益を340百万円から470百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を240百万円から350百万円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

国内自動車生産の回復に伴う関連薬品の需要が堅調に推移したことに加え、価格改定、販売構成の改善、輸出の拡大、円安の進行などにより第3四半期までの業績が計画を上回ったためです。一方、中東情勢が不透明な中で原材料を戦略的に確保したことから、今後は原材料価格上昇の影響拡大が見込まれるとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9200,"revised_forecast":9200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":375,"revised_forecast":495,"change":120,"change_rate":32,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":470,"change":130,"change_rate":38.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":350,"change":110,"change_rate":45.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":197.15,"revised_forecast":287.5,"change":90.35,"change_rate":45.8,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年11月期：売上高8,814百万円、営業利益426百万円、経常利益404百万円、親会社株主に帰属する当期純利益298百万円、1株当たり当期純利益245.11円銭
- 修正の理由: 国内自動車生産の回復に伴う関連薬品の需要が堅調に推移したこと、価格改定及び販売構成の改善、輸出の拡大、円安の進行等により、第3四半期までの業績が計画を上回ったため。中東情勢が不透明な中で原材料を戦略的に確保したことに関連し、今後は原材料価格上昇の影響拡大が見込まれることも勘案した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年11月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年11月期 通期 連結 業績予想数値」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「9,200」から「9,200」、営業利益は「375」から「495」、経常利益は「340」から「470」、親会社株主に帰属する当期純利益は「240」から「350」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は375百万円から495百万円、経常利益は340百万円から470百万円、当期純利益は240百万円から350百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の売上高はいずれも「9,200百万円」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および本文の「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は240百万円から350百万円」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想、今回発表予想ともに9,200百万円」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業利益495百万円、経常利益470百万円、当期純利益350百万円で、前期実績はそれぞれ426百万円、404百万円、298百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の売上高はいずれも「9,200百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要」「価格改定及び販売構成の改善」「輸出の拡大」「円安の進行」「原材料価格上昇の影響拡大」などによる業績予想の修正であり、特別損失等の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内自動車生産の回復に伴う関連薬品の需要が堅調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内自動車生産の回復に伴う関連薬品の需要」「輸出の拡大」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が堅調」「価格改定及び販売構成の改善」「輸出の拡大」「円安の進行」「原材料価格上昇による影響拡大」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の表には前回発表予想と今回発表予想の合計値が示されているが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「国内自動車生産の回復」「中東情勢が不透明」「円安の進行」、会社側の対応として「価格改定」「必要な原材料を戦略的に確保」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期までの業績は計画を上回って推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要が堅調に推移した」「今後、原材料価格上昇による影響拡大が見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「関連薬品の需要」「価格改定及び販売構成の改善」「輸出の拡大」「原材料価格上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の取得・売却や連結範囲変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「必要な原材料を戦略的に確保した」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月8日」、対象期間「2025年12月1日～2026年11月30日」、および「第3四半期までの業績」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年11月期 通期 連結 業績予想数値」および「通期連結業績予想を算定いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「原材料価格上昇による影響拡大が見込まれます」「今後、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします」」）
