# 川口化学工業（4361） 2026年11月期通期連結業績予想(未定)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4361/disclosure/20260410501565
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4361

## 何が変わったか

従来公表していた2026年11月期通期連結業績予想を、売上高・利益・1株当たり利益のすべてについて「未定」に変更した。中東情勢や原材料価格、需要動向の不透明感から、下期以降の業績を合理的に算定することが難しいため。

## 会社が挙げた理由

中東地域における軍事衝突の激化・長期化懸念により原油・ナフサ価格が急上昇し、原料調達価格の上昇や供給断絶のリスクが高まっている。また、エネルギー価格高騰や地政学リスクに伴う世界的な景気減退により、主要顧客の生産調整や需要減退も懸念され、下期以降の業績の合理的な算定が困難なため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9200,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":172.5,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 8,814百万円、営業利益 426百万円、経常利益 404百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 298百万円、1株当たり当期純利益 245.11円
- 修正の理由: 中東地域における軍事衝突の激化・長期化懸念による原油・ナフサ価格の急上昇、原料調達価格の上昇・供給断絶リスク、エネルギー価格高騰や地政学リスクに伴う世界的な景気減退による主要顧客の生産調整・需要減退リスクから、下期以降の業績の合理的な算定が困難なため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年11月期の通期連結業績予想を未定とする」および「今回発表予想…未定」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「2026年11月期通期連結業績予想（未定）」、および「第2四半期累計期間（上期）の業績予想につきましては…概ね公表数値通りに推移する見通し」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想の売上高9,200百万円、営業利益340百万円、経常利益310百万円、純利益210百万円、EPS172.50円に対し、今回発表予想は各項目「未定」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 中立（原文: 「「現時点では未定とし、開示できる状況が整い次第、速やかに開示」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「今回発表予想の売上高・営業利益・経常利益・純利益がすべて「未定」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表中の「通期連結業績予想」「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「今回発表予想の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が「未定」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「今回発表予想の売上高が「未定」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「前期連結実績の純利益は298百万円、今回発表予想の純利益は「未定」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「第2四半期累計期間（上期）の業績予想につきましては…現時点で概ね公表数値通りに推移する見通し」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想を未定とする理由として、原材料価格、供給断絶、景気減退、需要減退のリスクが記載されているが、特別損失等の計上額は記載されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油並びに…ナフサの価格が急激に上昇」「原料調達価格の上昇リスク」「エネルギー価格の高騰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東地域における軍事衝突」「当社グループが属する化学業界」「主要顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「軍事衝突の激化および長期化」「原料調達価格の上昇リスク」「供給断絶リスク」「エネルギー価格の高騰」「世界的な景気減退」「生産調整や需要そのものが減退するリスク」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は各種リスクの説明が中心で、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東地域における軍事衝突」「原油並びに…ナフサの価格」「地政学リスク」「世界的な景気減退」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期以降の業績につきましては…合理的な算定が困難」「需要動向の不透明感」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「極めて不安定な状況が続いております」「今後さらに紛争が長期化・拡大した場合」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原料調達価格の上昇リスク」「主要顧客における生産調整や需要そのものが減退するリスク」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想を未定とする理由に、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に、投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年4月10日」、対象期間「2025年12月1日～2026年11月30日」、および「第1四半期決算短信」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「表には「前回発表予想」と数値が記載されているが、前回予想の公表日は記載されていない」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「下期以降の業績につきましては…合理的な算定が困難であるため、現時点では未定」「開示できる状況が整い次第、速やかに開示」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「リスクを排除できない状況」「懸念されます」「合理的な算定が困難」「現時点では未定」」）
