# マナック・ケミカル・パートナーズ（4360） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4360/disclosure/20260501516521
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4360

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、売上高が前期比18.2％増となり、営業利益・経常利益・純利益はいずれも赤字から黒字に転じた。2027年3月期は売上高11,600百万円のみを見通しとして開示し、利益予想は不確実性を理由に見送っているほか、2026年3月期の期末配当を増額した。

## 会社が挙げた理由

ファインケミカル事業では医薬分野の大型案件・大型スポット案件や半導体関連の新規開発品目、難燃剤事業では需要の底堅さと販売単価の見直し、ヘルスサポート事業では安定した需要と販売単価の見直しが寄与した。2027年3月期の利益予想を開示しない理由としては、中東情勢に伴う生産計画の変更可能性や原料コストの変化について合理的な算定が困難なためとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11600,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比5.5％増","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高10,993百万円、営業利益739百万円、経常利益825百万円、親会社株主に帰属する当期純利益781百万円
- 修正の理由: 中東情勢による未確定要素を踏まえ、今後の生産計画の変更可能性や原料コストの変化等、合理的な算定が困難なため。今後、影響が判明次第速やかに公表する。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損1百万円（2026年３月期）。前期は減損損失516百万円など。
- 配当予想の修正: 2026年３月期の期末配当を当初予想より2円50銭増配し、1株当たり7円50銭とする。2027年３月期は中間7円50銭・期末7円50銭、合計15円00銭を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想については」「売上高11,600百万円（前期比5.5％増）を予想しております。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「「現時点では売上高のみを開示しております。」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は10,993百万円（前期比＋1,689百万円、18.2％増）」、「営業利益は739百万円（前連結会計年度は342百万円の営業損失）」、「経常利益は825百万円（前連結会計年度は275百万円の経常損失）」、「親会社株主に帰属する当期純利益は781百万円（前連結会計年度は895百万円の…損失）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「現時点では売上高のみを開示しております。」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「通期の連結業績見通し」「2027年３月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高11,600百万円（前期比5.5％増）を予想しております。」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「現時点では売上高のみを開示しております。今後、影響が判明次第速やかに公表いたします。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産除却損 1」「特別損失合計 1」。また前期について「減損損失 516」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大型案件が順調な立ち上がり」「大型スポット案件の販売」、「需要は底堅く推移」、「主力の人工透析用薬剤の原料が安定した需要を維持」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファインケミカル事業」「難燃剤事業」「ヘルスサポート事業」、「医薬分野」「半導体関連製品」「プラスチック用難燃剤」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件」「大型スポット案件」「半導体関連製品等の新規開発品目」、「需要は底堅く推移」、「販売単価の見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「その結果、売上高は5,032百万円」「セグメント利益は1,211百万円」などのセグメント合計値は記載されているが、各案件・価格改定等の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内外の市場における顧客への取引深耕に積極的に取組んでまいりました」、「市況及び需要の落ち込み」、「販売単価の見直しを継続的に実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度における業績は、売上高は10,993百万円（前期比＋1,689百万円、18.2％増）」および各セグメントの売上高・利益の記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「大型スポット案件の販売が業績に貢献」、「来年度以降につきましても継続して販売単価の見直しを実施」、「各事業の収益改善を継続」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高及び利益ともに増加」、「需要は底堅く推移」、「販売単価の見直しを継続的に実施」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新棟建設等」、「微量金属分析装置の設置を推進」、「事業投資の進捗状況」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「連結会計年度の期間が「自 2025年４月１日 至 2026年３月31日」とされ、「2026年5月現在」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「合理的な算定が困難なため、現時点では売上高のみを開示しております。今後、影響が判明次第速やかに公表いたします。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2026年3月期の期末配当は当初の予想より2円50銭増配し、1株当たり7円50銭とすることといたしました。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「未確定要素を踏まえ」「合理的な算定が困難」「現時点では売上高のみを開示」「影響が判明次第速やかに公表」」）
