# マナック・ケミカル・パートナーズ（4360） グループ中期計画【2024－27 年度】策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4360/disclosure/20240624534888
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-24
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4360

## 何が変わったか

2024～2027年度を対象とする新しいグループ中期計画を策定し、前半を事業再構築、後半を事業拡大の期間とした。計画期間中に約100億円を成長投資し、2027年度に売上高168億円以上、経常利益14億円以上、ROE8%以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期にプラスチック用難燃剤需要が大幅に減少し、営業損失及び経常損失を計上したため、2024～2025年度を事業再構築期間、2026～2027年度を事業拡大期間として、足元の業績を早期に回復させ、企業価値向上に向けた成長投資を行うとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: グループ中期計画【2024－27年度】
- 計画期間: 2024－27年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2023年度売上高実績 96","revised_forecast":"2027年度目標 168以上","change":"72以上","change_rate":"75%以上","unit":"億円"}
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"2023年度ROE実績 0.7","revised_forecast":"2027年度目標 8以上","change":"7.3ポイント以上","change_rate":"約1,043%以上","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBR=0.48（2023年度実績）
- 投資計画の総額: 約100億円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2024～2025年度を事業再構築期間、2026～2027年度を事業拡大期間とする、難燃剤需要は長期的には拡大が見込まれるが、短期的には中国経済減速により停滞する、半導体・GMP中間体・ヨウ素化合物では市場拡大が見込まれる、人工透析剤市場は液剤から固形剤へのシフトが進み、販売数量は微減する、マテリアル・ソリューション事業は長期的には緩やかな拡大、回復は2025年以降を見込む、為替は円安基調で国内生産海外販売に追い風となる
- 重点施策: 湘南イノベーション研究所による、電子材料やバイオ等機能性材料・ヘルスケア・生産プラットフォーム等を対象とした新規事業の創出、ファインケミカル事業における海外（特にインド及び欧州）を対象とした事業開拓、金属不純物管理技術向上とヨウ素化合物を中心とした半導体関連新製品の開発、およびサステナブル素材のバイオマス由来複合材料 WPC（ウッドプラスチックコンポジット）の上市、人材育成、グローバル市場拡大、事業ポートフォリオ再構築による事業基盤強化、DXの推進、研究部門の再構築、オープンイノベーション、M&A
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 市況の影響が大きい難燃剤事業への依存度が高い、中国経済減速による短期的な難燃剤需要の停滞、人工透析剤市場の液剤から固形剤へのシフトによる販売数量の微減
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年6月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2027年度（2028年3月期）を最終年度とするグループ中期計画を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表題は「グループ中期計画【2024－27年度】」であり、「2027年度（2028年3月期）の目標値」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「グループ中期計画【2024－27年度】」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「この度、2027年度（2028年3月期）を最終年度とするグループ中期計画を策定いたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「グループ中期計画の概要」「重点成長投資項目」「数値目標」を説明しており、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「グループ中期計画【2024－27年度】策定に関するお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高：168億円以上」「経常利益：14億円以上」「ROE：8%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「数値目標：2027年度（2028年3月期）の目標値は以下の通りです」として箇条書きで記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「連結売上96億円」「2027年度計画 連結売上168億円」「経常損失0.1億円」「経常利益14億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「グラフに「2027年度計画」として「FC; 68」「MS; 62」「HS; 19」「新規; 20」と記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「施策として「人材育成」「DXの推進」などは記載されているが、数値目標欄は「売上高」「経常利益」「ROE」で構成されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「為替は円安基調で国内生産海外販売に追い風」「難燃剤需要は長期的には拡大見込」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本開示は「グループ中期計画を策定」した旨と2023年度実績を記載しているが、前計画の結果には触れていない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「2023年度実績 連結売上96億円、経常損失0.1億円、ROE=0.7%」と「2027年度経営指標の目標 売上＞168億円、経常利益＞14億円、ROE＞8%」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「この度、2027年度（2028年3月期）を最終年度とするグループ中期計画を策定いたしました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期決算において、プラスチック用難燃剤需要の大幅減少により営業損失及び経常損失を計上」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「ROE=0.7%、PBR=0.48」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本開示の数値目標は売上高、経常利益、ROEであり、株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「総額100億円の成長投資」および「新規事業55」「海外事業30」「既存事業 新製品開発15」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標として記載されているのは「売上高」「経常利益」「ROE」である。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ROE=0.7%、PBR=0.48」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「本中期計画期間で事業ポートフォリオ再構築を実施し、事業基盤強化を図る」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「湘南イノベーション研究所」「海外（特にインド及び欧州）」「半導体関連新製品」「WPC」および「総額100億円の成長投資」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「難燃剤需要は長期的には拡大見込も、短期的には中国経済減速により停滞」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新素材分野、ヘルスケア分野、連続生産分野を中心にM&Aを検討」「新規事業はM&A、技術導入などを含む」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2024－2025年度を事業再構築期間、2026－2027年度を事業拡大期間」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「市場拡大が見込まれる」「新規GMP中間体事業拡大を目指す」「M&Aを検討」」）
