# マナック・ケミカル・パートナーズ（4360） 2024年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4360/disclosure/20240325558398
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-29
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4360

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想を下方修正し、売上高は620百万円減、営業利益は40百万円の黒字予想から70百万円の赤字予想に変更した。経常利益は40百万円から10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は60百万円から55百万円に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

難燃剤事業で国内外の市場環境悪化と一部プラスチック用難燃剤の需要減少が継続し、ファインケミカル事業でも電子材料製品市場の低迷と一部医薬関連製品の需要減少があったため。加えて、連結子会社の異動に伴う特別損失約93百万円を計上予定であり、政策投資株式の売却による特別利益も計上するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10300,"revised_forecast":9680,"change":-620,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-40,"revised_forecast":-70,"change":-30,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":10,"change":-30,"change_rate":-75,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":55,"change":-5,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":7.51,"revised_forecast":6.87,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月27日公表
- 前期実績: 売上高 11,853百万円、営業利益 991百万円、経常利益 1,179百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 821百万円、１株当たり当期純利益 103.26円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 難燃剤事業では国内外の市場環境悪化が継続し、一部プラスチック用難燃剤の需要が大幅に減少した。ファインケミカル事業では電子材料製品市場の低迷に加え、一部の医薬関連製品の需要が減少した。また、連結子会社の異動（株式譲渡）により特別損失約93百万円を計上予定で、政策投資株式の売却による特別利益も計上する。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社の異動（株式譲渡）に伴う特別損失、約93百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正」「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △6.0」「経常利益 △75.0」「営業利益 △40」から「△70」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％） △6.0」、経常利益の「増減率（％） △75.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「通期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％） △75.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％） △6.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の営業利益「△70」、経常利益「10」、親会社株主に帰属する当期純利益「55」に対し、前期実績はそれぞれ「991」「1,179」「821」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「上記理由により、前回発表予想から売上高、利益ともに減少する見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失を約 93 百万円計上予定」「特別利益を計上するものであります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「市場環境悪化が継続」「需要の大幅な減少が継続」「電子材料製品市場の低迷」「需要が減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「難燃剤事業」「ファインケミカル事業」「電子材料部材や家電製品等」「一部の医薬関連製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部プラスチック用難燃剤需要の大幅な減少」「電子材料製品市場の低迷」「一部の医薬関連製品の需要が減少」「特別損失」「特別利益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「特別損失を約 93 百万円計上予定」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内外の市場環境悪化」「需要の大幅な減少」「連結子会社の異動（株式譲渡）」「政策投資株式について売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年２月 29 日公表」「特別損失を約 93 百万円計上予定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「市場環境悪化が継続」「需要の大幅な減少が継続」「特別損失を約93百万円計上予定」「特別利益を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要の大幅な減少が継続」「特別損失を約 93 百万円計上予定」「特別利益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせに記載した事由により、特別損失を約93百万円計上予定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には市場環境、需要減少、子会社株式譲渡、政策投資株式売却および損益計上が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年３月 29 日」、対象期間「2024 年３月 31 日」まで」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益ともに減少する見込み」「実際の実績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
