# マナック・ケミカル・パートナーズ（4360） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4360/disclosure/20230501557252
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4360

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、売上高・利益はいずれも前期を上回った。併せて、次期の通期見通しとして、売上高は増える一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減る計画を示した。

## 会社が挙げた理由

実績については、顧客との取引深耕、難燃剤・無機臭化物などの堅調な需要、原材料高に対応した価格改定、円安の追い風が挙げられている。一方、ヘルスサポート事業では原材料価格高騰が利益を圧迫し、固定化抗菌剤「Etak」の需要が落ち着いたほか、八幸通商の一部製品の需要減少も記載されている。次期見通しの利益減少について、個別の理由は説明されていない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":14200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":680,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":750,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":530,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: not_disclosed
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高10,703百万円、営業利益740百万円、経常利益881百万円、親会社株主に帰属する当期純利益712百万円、１株当たり当期純利益90円52銭
- 修正の理由: 実績については、顧客との取引深耕、堅調な需要、価格改定、円安の影響などを説明。次期見通しの数値変更の理由は記載なし。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損2百万円、減損損失152百万円、特別損失合計154百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「当連結会計年度の業績は」および「今後の見通し」「通期の連結業績見通しにつきましては」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「当期は売上高10,703百万円から11,853百万円、営業利益740百万円から1,007百万円に増加。次期は売上高14,200百万円に対し、営業利益680百万円、経常利益750百万円、純利益530百万円を予想している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高14,200百万円（前期比19.8％増）、営業利益680百万円（同32.5％減）、経常利益750百万円（同37.2％減）、親会社株主に帰属する当期純利益530百万円（同36.3％減）」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、「通期の連結業績見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益750百万円（同37.2％減）」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高14,200百万円（前期比19.8％増）」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期の親会社株主に帰属する当期純利益832百万円に対し、次期見通しは530百万円（前期比36.3％減）である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期の連結業績見通し」として各数値を示しているが、「据え置き」や「修正なし」とする記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失152」、特別損失合計154百万円と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「難燃剤事業」「工業薬品用無機臭化物」「固定化抗菌剤『Etak』」「連結子会社である八幸通商株式会社」などと記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客への取引深耕」「需要は堅調」「原材料及び燃料の高騰」「価格改定」「円安による為替の影響」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高やセグメント利益の合計額は記載されているが、需要、価格改定、円安など各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高騰、円安の進行」と「顧客への取引深耕」「原料高につき価格改定」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要は堅調に推移」「円安による為替の影響も追い風」「利益面に大きな影響を及ぼしました」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況は継続しております」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は1,007百万円、経常利益は1,194百万円となり、別途「減損損失152」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である八幸通商株式会社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する説明はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「今後の見通しでは売上高・利益の予想値のみが記載され、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の「今後の見通し」には業績予想が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期の連結業績見通しにつきましては」「予想しております」と記載されている。」）
