# メディカルシステムネットワーク（4350） 2026年３月期 通期決算説明資料・第7次中期経営計画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4350/disclosure/20260507518650
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4350

## 何が変わったか

2026年3月期は、薬局支援サービスや医薬品関連事業の拡大で売上高・営業利益が前期を上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少し、営業利益などは通期計画を下回った。あわせて、2030年3月期を目標年度とする第7次中期経営計画を示し、サービス拡充・クロスセル・事業ポートフォリオ転換を進める方針を打ち出した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、地域薬局部門で前期に開局した店舗が寄与したほか、医薬品製造販売部門と医薬品物流部門の取引先が拡大したため増加した。営業利益は、薬局支援部門のサポート件数拡大と医薬品物流部門の収益性改善が寄与した。一方、人件費の増加、急性疾患患者の減少、薬価改定・調剤報酬改定、一過性のシステム投資増加などが利益の下押し要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":132186,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":3313,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 経常利益: {"value":3193,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 純利益: {"value":1070,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-15.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":136000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":6420,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（2026年3月期実績に対する2026年3月期予想の達成率は売上高105.3%、EBITDA97.7%、営業利益97.4%、経常利益99.8%、純利益82.4%と記載）
- 計画に対する自己評価: 増益は確保したものの、計画には届かず
- セグメント別実績: {"地域薬局ネットワーク事業":{"売上高":{"value":127180,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":6025,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}},"賃貸・設備関連事業・給食事業・訪問看護事業":{"売上高":{"value":6005,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"営業利益":{"value":115,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.8}}}
- 増減要因の内訳: {"前期比":{"売上高":{"地域薬局ネットワーク":"+10,212百万円","賃貸設備":"-88百万円","給食":"-70百万円","訪問看護":"-6百万円","その他":"-247百万円"},"営業利益":{"地域薬局ネットワーク":"+399百万円","賃貸設備":"-34百万円","給食":"-28百万円","訪問看護":"+7百万円","その他":"-183百万円"}},"計画比":{"売上高":{"地域薬局ネットワーク":"+7,080百万円","賃貸設備":"-202百万円","給食":"-10百万円","訪問看護":"-7百万円","その他":"-173百万円"},"営業利益":{"地域薬局ネットワーク":"+52百万円","賃貸設備":"-71百万円","給食":"-25百万円","訪問看護":"-5百万円","その他":"-37百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"全店":{"処方箋枚数":{"value":10206,"unit":"千枚","yoy_pct":1.9},"処方箋単価":{"value":10698,"unit":"円/枚","yoy_pct":4},"薬剤料単価":{"value":8186,"unit":"円/枚","yoy_pct":4.3},"技術料単価":{"value":2512,"unit":"円/枚","yoy_pct":3.2}},"既存店":{"処方箋枚数":{"value":9508,"unit":"千枚","yoy_pct":-1.7},"処方箋単価":{"value":10766,"unit":"円/枚","yoy_pct":5}}}
- 店舗数・拠点数: {"地域薬局店舗数":{"期末":472,"単位":"店舗","期中":{"新規出店":17,"閉店・事業譲渡":11,"M&A":9}}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第7次中期経営計画":{"目標年度":"2030年3月期","営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"ROE":{"value":11,"unit":"%"},"サポート件数":{"value":25000,"unit":"施設"},"市場カバー率":{"value":40,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"6.4%","2030年3月期目標":"11%","2035年3月期目標":"15%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":12,"単位":"円/株"},"2027年3月期予想":{"年間":12,"単位":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期":32.7,"2027年3月期予想":35.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得（具体的な取得枠・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: {"value":120,"unit":"億円（2030年3月期までの4年累計計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"後発医薬品市場規模":"約1.5兆円","自社販売品カバー市場":"約5,400億円","市場カバー率":{"2026年3月期":"約25%","2030年3月期":"約40%","2035年3月期":"75～80%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第7次中期経営計画の策定、顧客管理基盤の構築とクロスセル体制の整備、食・住・睡眠・予防領域のサービスメニューの整理・標準化と重点店舗への導入、製造パートナーとのアライアンス強化と取扱品目の拡大、全社横断のDX推進と顧客・取引データの統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.3%、営業利益97.4%、地域薬局ネットワーク事業売上高105.9%、営業利益100.9%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「増益は確保したものの、計画には届かず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 通期」の連結業績表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期業績予想は記載されているが、予想修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 通期－前期比要因」「2026年3月期 通期－計画比要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「薬局支援サービスのサポート先が順調に拡大」「サポート件数が順調に拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 通期－セグメント別業績」の売上高・営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の前期比要因として地域薬局ネットワーク+399百万円、賃貸設備-34百万円、給食-28百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「既存店処方箋枚数は前期比-1.7%、処方箋単価は+5.0%。営業利益は計画比-86百万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「薬価改定・調剤報酬改定や一過性のシステム投資増加への言及。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第6次中計の連結売上高目標1,400億円に対し実績1,321億円、営業利益目標65億円に対し実績33億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「顧客管理基盤の構築と活用を通じたクロスセル体制の整備」「製造パートナーとのアライアンス強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIハイライトおよび事業概況に複数のKPIを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「加盟件数+9.1%、導入店舗数+10.6%、医薬品物流取引店舗数+134.7%。一方、既存店処方箋枚数は-1.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「全店の処方箋枚数10,206千枚、処方箋単価10,698円、既存店の処方箋枚数9,508千枚、処方箋単価10,766円。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「後発医薬品市場規模「約1.5兆円」、自社販売品カバー市場「約5,400億円」、2030年3月期市場カバー率「約40%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期配当性向32.7%、2027年3月期予想35.1%、キャッシュアウトに「配当性向30%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年3月期6.4%、2030年3月期11%、2035年3月期15%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「DX投資 約30億円」「設備投資 約120億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明資料・第7次中期経営計画」、業績グラフ・KPI・戦略スライド。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要は55ページ、グループ各社は56ページ、用語集は57ページ以降。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業成長を見込むものの」「業績予想」「推進を予定する施策」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「グループ各社と事業領域」「Glossary 用語集」。」）
