# TCFD提言に沿った気候関連情報開示と対応体制の整備｜シーティーエス（4345）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「こうした背景から、ＦＳＢ（金融安定理事会）により設立されたＴＣＦＤ（気候変動関連財務情報開示タスクフォース）による提言に賛同し、同提言に則った開示を行ってまいります。また、今後においては、開示の充実を図るとともに、同提言の理念に寄り添った活動を推進してまいります。」 — 気候変動をサステナビリティに影響する重要要素と位置づけ、TCFD提言への賛同、取締役会による監督、機能組織ごとのリスク評価と将来のKPI設定を含む開示・対応枠組みを初めて独立して記載している。現時点ではシナリオ分析やScope1・Scope2排出量の計量は未実施としている。 (https://komori.app/company/4345/filing/2021-fy)
- FY2026 前進 「温室効果ガス排出量の状況　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       　　　　　　　単位：tCO2
2023年3月期
2024年3月期
2025年3月期
2026年3月期
Scope1
1,451
1,425
1,345
1,277
Scope2
480
456
462
463
Scope1・2合計
1,931
1,881
1,807
1,740
前期比（Scope1・2合計）
97.8%
97.4%
96.1%
96.3%」 — Scope1・Scope2の排出量を計量し、2026年3月期の合計を1,740tCO2、前期比96.3％と開示した。車両走行距離短縮、ハイブリッド車導入、拠点運営時間短縮、メンテナンスの本部集約などの削減施策も記載しているが、現時点で排出量目標とScope3の定量管理は未設定としている。 (https://komori.app/company/4345/filing/2025-fy)
