# 国土強靭化・災害復旧に向けたICT活用｜シーティーエス（4345）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「近年、豪雨、台風被害など、従来まれにみる規模の自然災害が頻発しており、今後についても楽観できない状況です。このような状況に対し、政府は国土強靭化計画を推進しており、直近では国土強靭化のための3か年緊急対策が現在も進行中です。こうした状況において、ICTを活用した現場業務の省人・省力化が求められており、当社が大きく貢献できる機会であるととらえております。」 — 豪雨・台風等の自然災害、国土強靭化のための3カ年緊急対策、ICTによる現場業務の省人・省力化を、事業機会として初めて独立したテーマとして示している。 (https://komori.app/company/4345/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「このような状況に対し、政府は国土強靭化計画を推進しており、現在も「防災・減災、国土強靭化のための５か年加速化対策」が進行中です。こうした状況において、ICTを活用した現場業務の省人・省力化が求められており、当社が大きく貢献できる機会であるととらえております。」 — 従来の3か年緊急対策への言及から、5か年加速化対策へと国土強靭化政策の枠組みを更新し、ICTによる省人・省力化を事業機会としている。 (https://komori.app/company/4345/filing/2020-fy)
- 2026-05-14 前進 「本実証実験では、上田市内の河川に設置したカメラ映像から AI が自動で水位を検知する手法を検証します。従来の計器による数値管理に加え、AI による視覚的な「見える化」とアラート通知を統合することで、より迅速かつ確実な避難判断や道路冠水対策を実現し、持続可能な社会インフラの構築に貢献します。」 — 国土強靭化・災害復旧に向けたICT活用について、自然災害への防災・減災対応を河川のAI水位検知・通報システムの共同概念実証として具体化している。 (https://komori.app/company/4345/disclosure/20260513530669)
- 2026-05-14 初出 「CTS と DSR は、今回の河川監視の共同実証を経てパートナーシップの強化を進め、今後は道路の冠水検知や降雪検知など、社会的ニーズの高い防災・インフラ監視分野への展開を加速させてまいります。」 — DSRアジアおよびNoemaとの協業に向け、SAPのクラウド映像サービスとAI洪水検知技術を融合した共同概念実証を開始するテーマを新たに示している。 (https://komori.app/company/4345/disclosure/20260513530669)
- 2026-06-11 前進 「②-4    防災・水位検知

DSR Noema × IoT SmartHub

AI 水位検知ソリューション。AI カメラの仮想ルーラーで洪水予兆をリアルタイム検知・自動アラーム
送信。」 — DSR NoemaとのAI防災・インフラ監視について、共同概念実証の開始表明から、AI水位検知ソリューションをSAPの展示内容として紹介する段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/4345/disclosure/20260609566768)
- 2026-09-10 前進 「当該 PoC の結果、当社が提供する「CamStreamer Cloud」「IoT SmartHub」と Noema の AI 洪水検知技術を融合したソリューションが、水位検知・対策において有効であることを確認したことから、より広範な分野での協業を加速するため、DSR と戦略的パートナーシップ協定を締結する事といたしました。」 — 2026年5月に公表したDSRアジア・Noemaとの共同PoCについて、有効性確認の段階から、DSR本体との戦略的パートナーシップ協定の締結および道路の冠水検知・降雪検知等への展開を推進する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4345/disclosure/20260909533743)
