# シーティーエス（4345） 2027年３月期_第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4345/disclosure/20261028557391
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4345

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計は、SAPの売上拡大と高付加価値サービスの伸長により、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、会社はおおむね計画どおりに進んでいると評価している。

## 会社が挙げた理由

SAPを中心に既存顧客からの受注が堅調に推移し、レンタル・サブスクリプションサービスの売上高が増加した。売上総利益率も改善した一方、ベースアップを含む処遇改善による人件費、既存拠点の移転費用、上場管理コストなどが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":6205,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":1545,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 経常利益: {"value":1787,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 純利益: {"value":1238,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 売上総利益率: {"率":51.7,"前年同期比増減ポイント":1.5}
- 営業利益率: {"率":24.9,"前年同期比増減ポイント":0.3}
- 販管費: {"value":1663,"unit":"百万円","売上高販管費率":26.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3243,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":862,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益率":{"value":26.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3530,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3890,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2720,"unit":"百万円"},"DDS事業売上高":{"value":8370,"unit":"百万円"},"SAP売上高":{"value":3470,"unit":"百万円"},"SMS事業売上高":{"value":3750,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":1380,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"DDS事業売上高":45.3,"SAP売上高":44.4,"その他DDS売上高":45.9,"SMS事業売上高":46.4,"その他売上高":48.9,"売上高":46,"営業利益":43.8,"経常利益":45.9,"親会社株主に帰属する当期純利益":45.5}
- 計画に対する自己評価: 当第2四半期連結累計期間の業績が概ね計画通りに推移
- セグメント別実績: {"DDS事業":{"売上高":{"value":3792,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":1114,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}},"SMS事業":{"売上高":{"value":1738,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6},"営業利益":{"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}},"その他":{"売上高":{"value":674,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"増収":38,"粗利率改善":64,"販管費増加_人件費":-64,"販管費増加_その他":-14},"DDS事業営業利益":{"増収":105,"粗利率低下":-10,"販管費増":-79},"SMS事業営業利益":{"減収":-66,"粗利率改善":78,"販管費増":-4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"NWC導入現場数":"数値グラフで推移を表示","SAP現場単価":"数値グラフで推移を表示"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年3月期","全社売上高":{"value":16000,"unit":"百万円"},"全社営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":27.5,"unit":"%"},"DDS事業売上高":{"value":10600,"unit":"百万円"},"SAP売上高":{"value":5500,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":20,"unit":"%超"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":">20%"},"自己資本比率":{"実績値":75.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2027年3月期予想":{"中間":15,"期末":15,"合計":30},"単位":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":277,"unit":"百万円"},"期間":"not_disclosed","取得株数":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Fileforce for Constructionへの建設業特化型AIエージェントの実装、SAP新サービス『SAPマインド』のリリース、SAPのBtoB取引拡大、2027年3月期から2029年3月期における累進配当方針の採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「SAP 44.4%、DDS事業45.3%、SMS事業46.4%、売上高46.0%、営業利益43.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当第2四半期連結累計期間の業績が概ね計画通りに推移していることから、期初に公表した通期の連結業績予想に変更はなし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/3期 1Q」「2027/3期 2Q」として売上高2,962百万円、3,243百万円、営業利益682百万円、862百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに過去最高」「売上高・営業利益ともに過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画は据え置き」「期初に公表した通期の連結業績予想に変更はなし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結営業利益の増加要因として「増収38」「粗利率改善64」「販管費増（人件費）△64」「販管費増（その他）△14」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SAPの提案営業に注力した結果、既存顧客を中心に受注が増加」「既存顧客からの受注が堅調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「■売上高」「■営業利益」の各表にDDS事業、SMS事業、その他の数値を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費1,663百万円、前年同期比5.0%。「ベースアップを含む処遇改善等による人件費の増加」「既存拠点の移転費用、上場管理コスト等が増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「SMS事業の売上高は前年同期比△162百万円、営業利益の要因として「減収△66」「販管費増△4」、DDS事業の要因として「粗利率低下△10」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と進捗率は掲載されているが、為替レート・原材料価格等の前提数値の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料には通期計画の数値と進捗率はあるが、リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期計画への進捗」として進捗率を記載しているが、残り期間に必要な金額の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2029年3月期目標として売上高160億円、営業利益44億円、SAP売上高55億円を示し、2026年3月期対比の増減率も記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Fileforce for ConstructionへAI実装」「『SAPマインド』リリース」「SAPのBtoB取引化においてはwin-winの取引関係を築く」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「SAP売上高1,542百万円、構成比40.7%、NWC導入現場数、SAP現場単価、取引現場数の各推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「SAP 前年同期比＋18.5%」「構成比は4.6pt上昇」「SAP・BtoBを中心に取引現場数は増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「NWC導入現場数（期間累計）」「SAP現場単価推移」を別々に掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費の増加」の記載はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全国の地場ゼネコン約2,600社」「全国の広域ゼネコン約100社」と記載されているが、市場シェアや競合比較はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当中期経営計画期間…においては、累進配当方針を採用」「2027年3月期予想 合計30.00円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得による支出：△277百万円」「自己株式：△277百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 20％超」「自己資本比率 75.3％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出：△192百万円」「無形固定資産の取得による支出：△108百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期決算説明資料」で、目次に決算ハイライト、セグメント概要、中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概要・セグメント概要に加え、「主力商品サービス」「SAPとは」などの事業紹介頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「通期計画、進捗率、配当予想などを数値で開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期計画は据え置き」「業績が概ね計画通りに推移」としつつ、「15期連続での増配を想定」「目標を達成すべく事業を推進」と記載。」）
