# 多言語化・世界市場への展開｜ソースネクスト（4344）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「今後もオリジナリティのあるソフトウェアの開発及び多様な供給形態への対応を通して、世界市場への展開を目指す方針であります。」 — 独自ソフトウェアの開発、多様な供給形態、多言語化を通じた国外展開を中長期方針として示した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「本製品は世界50言語以上に対応し、話しかけるだけで互いに相手の国の言語を知らなくても対話できる超小型のIoT機器です。2020年の東京オリンピックを控え高まるインバウンド需要を背景に、400社以上のお問い合わせをいただくと同時に、各種メディアでも取り上げられ、「日経産業新聞社がまとめた2017年第４四半期新製品ランキング」で総合第１位を獲得しました。」 — 50言語以上に対応する製品を投入し、2020年東京オリンピックを見据えたインバウンド需要に対応する具体的な世界・多言語展開が進んだ。 (https://komori.app/company/4344/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「ロゼッタストーン　英語・中国語など24言語をカバーし、世界500万人に使われている語学ソフトです。2018年には、スマートフォンやタブレットでも使えるオンラインの「ロゼッタストーン・ライブラリー」のサービスを開始しました。」 — 24言語対応のロゼッタストーンについて、2018年にスマートフォン・タブレット向けオンラインサービスを開始した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「世界105ヶ国で使えるグローバル通信SIMは内蔵型になり、通信も4Gに対応したことで応答性能、使いやすさ共に向上しました。」 — POCKETALK Wで105か国対応の内蔵型グローバル通信SIMと4G通信を採用し、多言語・世界市場への対応を具体化した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「国内の家電量販店や自社オンラインショップを始め、交通機関や全国の自治体・観光協会などの法人、企業へも積極的に販路を拡大し、下期には米国や欧州での販売も開始いたしました。2019年２月には累計出荷台数が30万台を突破し、同年４月には早くも40万台を突破しました。」 — POCKETALK Wの国内法人・自治体向け販路に加え、米国・欧州での販売を開始し、累計出荷台数は30万台から40万台へ進展した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「海外は特に米国でのオンラインショップ（Amazon）販売が急伸しました。アジアでは韓国に続き香港でも販売を開始しました。オランダやイギリスなど欧州での販売も始まり、世界中での販路拡大が進んでおります。」 — POCKETALK Wについて、米国Amazon販売の急伸、香港での販売開始、オランダ・英国など欧州販売の開始により、世界市場への販路拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/4344/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「海外では、米国でのオンラインショップ（Amazon）販売が好調に推移しました。欧州は９月にドイツで開催されたIFA（国際コンシューマー・エレクトロニクス展）に出展し、海外における認知度を更に深めました。アジアは韓国、香港に続きマカオでも販売を開始し、世界中での販路拡大が着実に進んでおります。」 — POCKETALK Wについて、米国Amazon販売の好調、ドイツIFAへの9月出展、マカオでの販売開始により、海外での認知度向上と販路拡大を進めた。 (https://komori.app/company/4344/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「製品を多言語化することなどにより、国外への展開を推し進めて参ります。AI通訳機の海外展開につきましては、米国・欧州に加え、アジアでの積極的な販路開拓を進めて参ります。」 — 多言語化と米国・欧州・アジアでの販路開拓による世界市場展開の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4344/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「その他、海外では米国や欧州の「Amazon」を中心に「POCKETALK」の販売を拡大しております。当第１四半期連結累計期間では新型コロナウイルスの世界的な流行によって拡販も縮小しておりました。」 — 米国・欧州のAmazonを中心とする海外販売は継続しているが、新型コロナウイルス感染症により当四半期の海外拡販は縮小した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「第２四半期では米国のAmazonを通じた「POCKETALK」の販売が好調で、コロナウイルスの流行前の水準にまでほぼ回復しました。その他の地域では主にアジア・タイでのプロモーション活動が進みました。マレーシアでもPOP UPストアでの展開が開始し、駐在邦人を中心に販売が進みました。」 — 海外展開では、米国Amazon経由の販売が新型コロナウイルス流行前の水準近くまで回復し、タイでのプロモーションとマレーシアでのPOP UPストア展開を開始した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「その他、海外では米国や欧州のAmazonを中心に「POCKETALK」の販売を拡大しております。2020年は新型コロナウイルスの世界的な流行によって拡販も縮小しておりましたが、米国のSourcenext Inc.を通じて「POCKETALK」を医療機関へ850台寄付したことが評価され、Newsweek誌「パンデミックにおけるGood company 50社」に選出されました。また、第３四半期は感謝祭やクリスマスといったホリデーシーズンに突入し、Amazonのネットショッピングでの個人消費が少しずつ回復を見せて参りました。」 — 米国・欧州Amazonを中心とする海外販売を継続し、ホリデーシーズンにはAmazonでの個人消費が少しずつ回復したと記載している。 (https://komori.app/company/4344/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「海外では米国や欧州のAmazonを中心に「ポケトーク」の販売を拡大しております。2020年は新型コロナウイルスの世界的な流行によって拡販も縮小しておりましたが、米国のSourcenext Inc.を通じて「ポケトーク」を医療機関へ850台寄付したことが評価され、Newsweek誌「パンデミックにおけるGood company 50社」に選出されました。第４四半期ではホリデーシーズン終了後もAmazonのネットショッピングでの個人消費が堅調で、Amazonの売上は第４四半期で昨対比2.6倍、３月の売上は昨対比で9.3倍と急伸しております。その他の地域では主にアジア・タイでのプロモーション活動が進みました。マレーシアでもポップアップストアでの展開が開始し、駐在邦人を中心に販売が進みました。」 — 海外展開では、米国Amazonの第4四半期売上が前年同期比2.6倍、3月売上が9.3倍となり、マレーシアではポップアップストアを開始した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「アメリカにおける「ポケトーク」の販売台数実績（2021年４-６月）は前期比205.0%増加と高い成長性を見せています。また、フランス・パリの社会保障センターで「ポケトーク」が採用されるなど欧州での導入地域・機関も広がってきています。」 — 海外展開では、2021年4～6月の米国販売台数が前期比205.0％増となり、フランス・パリの社会保障センターで採用されるなど欧州での導入先も広がった。 (https://komori.app/company/4344/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「米国Sourcenext Inc.では「Amazon」での販売が過去最高を記録するとともに、教育・医療・公共機関を中心とした法人取引の受注・販売も拡大してきており、当第２四半期連結累計期間の売上高は前年同期を上回っただけでなく、2018年10月の「ポケトーク」販売開始以降過去最高の売上高となりました。」 — 海外展開では、米国Sourcenext Inc.のAmazon販売が過去最高となり、教育・医療・公共機関向け法人取引も拡大した。その他チャネルの売上高はポケトーク販売開始以降の過去最高となった。 (https://komori.app/company/4344/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「海外、特に米国における「ポケトーク」の販売実績は引き続き好調に推移し、米国の「ポケトーク」の販売台数実績（2021年４-12月）は前期比252.1%増加と高い成長性を見せました。国内ではCOVID-19の影響に伴うアウトバウンド・インバウンドの需要減による厳しい販売環境が続いていますが、米国では内需主導によってポケトーク事業の成長が牽引されたことにより、「ポケトーク」の累計出荷台数は2021年９月に90万台を突破しました。」 — 海外展開では、米国販売台数が前期比252.1％増となり、累計出荷台数も2021年9月に90万台を突破した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「海外、特に米国における「ポケトーク」の販売実績は引き続き好調に推移し、米国の「ポケトーク」の販売台数実績は前期比234.9％増加と高い成長性を見せました。」 — 海外展開では、米国販売台数が前期比234.9％増となり、米国の教育・医療・公共機関や企業向けの内需を取り込んだ。 (https://komori.app/company/4344/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間においては、米国において教育機関からの大型受注なども影響し、米国における売上高は昨対比178.3%増となりました。」 — ポケトークの海外展開では、米国の教育機関からの大型受注等により、米国売上高が前年同期比178.3％増となった。 (https://komori.app/company/4344/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「2022年９月には、「ポケトークアプリ（iOS 版/ Android 版）」を、世界26の国と地域において新たに販売開始いたしました。」 — 世界市場への展開について、ポケトークアプリを世界26の国と地域で販売開始する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4344/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間においては、米国における売上高は昨対比35.6％増となりました。」 — 世界市場への展開では、米国におけるポケトーク販売が前年同期比35.6％増となり、教育機関、医療機関、公共機関、企業等の非ネイティブ対応需要を取り込んだ。 (https://komori.app/company/4344/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「また、海外市場においても、特に米国では既に導入されている、医療機関、公共機関、その他企業等で好評をいただき、メディアの露出による認知の拡大や大型のリピート購入が順調に進んでおります。2023年７月25日にソフトバンク株式会社と包括的業務提携契約を締結したことにより、国内及び海外市場における更なる販売強化を見込んでおります。」 — ポケトークの世界市場展開について、米国の医療機関・公共機関・企業での導入、メディア露出による認知拡大、大型リピート購入の進展を示した。さらにソフトバンクとの包括的業務提携により国内外の販売強化を見込む段階となった。 (https://komori.app/company/4344/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「海外では米国や欧州のAmazonにおける販売及び法人への直接販売を中心に「ポケトーク」を販売しております。当第２四半期連結累計期間において、海外での「ポケトーク」販売は法人向け販売を中心に、好調に推移いたしました。米国にて法人による大型のリピート購入が進んでおり、売上高は前期比で増加しました。この結果、「その他」の売上高は５億18百万円（前期比17.5％増）となりました。」 — 海外展開では、米国・欧州Amazonと法人直接販売を軸に、米国で大型リピート購入が進み、「その他」売上高は5億18百万円、前期比17.5％増となった。 (https://komori.app/company/4344/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「海外市場については、特に米国において非ネイティブに向けた多言語対応需要等により、教育機関や医療機関、公共機関、その他企業に導入されており、メディアの露出による認知の拡大も進んでおります。」 — 米国を中心に教育・医療・公共機関・企業への導入とメディア露出による認知拡大が続き、海外市場展開の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4344/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 その他 「海外チャネルは、前年に大型案件が集中した反動減により、売上高は９億17百万円（前期比31.6％減）となりました。米国・欧州でのポケトーク販売は継続しており、教育・医療・公共機関向けの案件やサブスクリプション型のサービスが今後の収益基盤となる見込みです。」 — 米国・欧州でのポケトーク販売は継続しているものの、前年の大型案件集中の反動で海外等売上高は9億17百万円、前期比31.6％減となった。教育・医療・公共機関向け案件やサブスクリプション型サービスを今後の収益基盤と見込んでいる。 (https://komori.app/company/4344/filing/2025-h1)
- 2026-03-01 悪化 「米国の政策変更に伴い教育機関向けの販売が減少し、減収となりました。」 — 海外等では米国の政策変更により教育機関向け販売が減少し、売上高が調整後前年同期比17.6％減となった。一方、医療・公共機関向け販路とサブスクリプション型サービスを今後の収益基盤とする記載もある。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260226570456)
- 2026-03-02 前進 「近年、ポケトーク社は国内で確立した事業基盤を礎に、海外市場を中長期的な成長機会と位置づけ、展開を加速しています。」 — 多言語化・世界市場への展開について、海外市場を中長期的な成長機会と位置づけ、公共機関・法人を中心に展開を加速していることを明示した。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260302572983)
- FY2025 再定義 「海外等では、米国の政策変更に伴い教育機関向けの販売が減少し、売上高は13億70百万円（調整後前年同期比17.6％減）となりました。そのため、教育機関に限らず、医療・公共機関向けの販路を開拓しております。」 — 海外展開は教育機関中心の販売から、米国の政策変更を受けて医療・公共機関にも販路を広げる方向へ重点が移った。海外等売上高は13億70百万円、調整後前年同期比17.6％減となった。 (https://komori.app/company/4344/filing/2025-fy)
- 2026-04-01 達成 「2026 年２月及び３月において営業利益の単月黒字化となり、初めて連続で単月黒字化を達成いたしました」 — 海外市場展開のうち欧州事業について、POCKETALK B.V.が初めて複数月連続の単月黒字化を達成した。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260331595227)
- 2026-04-07 前進 「具体的には、欧州においては、英国での医療機関向け評価（DTAC / DCB0129）の完了を契機に、医療分野を中心とした導入が進んでおり、現在、300 以上の医療・福祉関連施設に導入されています。また、DTAC 取得後は受注台数が 2.5 倍以上に伸長するなど、需要の高まりが顕在化しています。」 — 欧州展開について、英国の医療機関向け評価完了を契機とした医療・福祉施設への導入拡大と、受注台数の具体的な伸長が示された。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260406599133)
- 2026-06-24 再定義 「市場環境及び顧客ニーズの変化に応じ、各国・地域の事業フェーズに応じた販売体制・人員体制・プロモーション投資等の見直しを進め、成長性・収益性の高い領域に経営資源を重点的に配分することで、持続的に利益を創出できる事業体質の構築を推進いたします。」 — 海外展開について、販売拡大・事業基盤構築を中心とする説明から、各地域の事業フェーズに応じて販売体制、人員体制、プロモーション投資を見直し、収益性を重視する運営へ移行する説明に変化した。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260624578019)
- 2026-06-30 前進 「“据え置き型”AI 同時翻訳機「ポケトーク X（エックス）」、AI ボイス筆談機「ポケトーク mimi 2」、そして会話をリアルタイムに多言語字幕として表示し、あらゆるディスプレイを翻訳機に変える「ポケトーク V（ブイ）」などの新製品群の市場展開および海外事業の収益改善を含む事業基盤強化の取り組みを評価いただき、このたび出資を受けることとなりました。」 — 新製品群の市場展開と海外事業の収益改善を含む事業基盤強化が、第三者割当増資の背景として明示された。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260630583941)
- 2026-07-01 達成 「POCKETALK B.V.は、2025 年には欧州法人として初の単月黒字化を達成し、また 2026 年１月から３月には四半期業績において、営業黒字化を達成しており、収益性の高い事業運営を実現していることで、年間３億円規模の営業利益の改善を達成しております。今回の半期黒字化は、これまで進めてきた取り組みにより、安定的に利益を創出できる基盤が整っていることを示すものであり、今後のさらなる安定成長に向けた重要なステップと認識しております。」 — 欧州市場での事業基盤構築・販売体制最適化に関する既存テーマについて、POCKETALK B.V.が初の半期営業黒字化を達成し、単月・四半期黒字化から半期ベースの黒字化へ進展した。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20260701585395)
- FY2027-H1 前進 「一方で、米国・欧州事業ともに、事業フェーズに応じた販売体制・人員体制・プロモーション投資等の見直しを進め、収益性を重視した経営体制への移行を進めております。欧州事業につきましては、当社孫会社であるPOCKETALK B.V.が2026年１～６月において、初の営業利益半期黒字化を達成いたしました。」 — 海外展開について、米国・欧州で事業フェーズに応じた販売・人員・プロモーション体制の見直しを進め、欧州のPOCKETALK B.V.では2026年1～6月に初の営業利益半期黒字化を達成した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2026-h1)
- 2026-10-08 前進 「米国法人・欧州法人が揃って営業黒字、初の２か月連続を達成」 — 海外展開について、米国・欧州の両法人で継続的な黒字化を達成し、海外事業全体の営業利益が前年同期比で2億7百万円改善した。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20261008547663)
- 2026-10-13 前進 「これまで米国事業の売上は教育分野が中心でしたが、現在では医療及び公共分野での導入も拡大し、３分野がそれぞれ売上を支える構成へと変化いたしました。特定の市場に依存する構造から、複数の市場で継続的な需要を獲得する構造へと移行することで、より安定した収益基盤の構築が進んでおります。」 — 米国事業について、教育分野中心から医療・公共分野を加えた複数市場で需要を獲得する構成への変化が明示された。欧州法人でも医療・福祉分野を中心とした法人需要の拡大と、5か月連続の単月営業黒字が示された。 (https://komori.app/company/4344/disclosure/20261013549185)
