# 繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性リスク｜ソースネクスト（4344）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「中期事業計画は、「ポケトーク」の売上高の回復成長を重要な仮定としており、当社は2022年３月期に新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かうとともに、「ポケトーク」の需要が上向き始め、遅くとも2024年３月期には2020年３月期と同程度まで回復すると見込んでおります。」 — 繰越欠損金に係る繰延税金資産171,372千円の回収可能性について、ポケトーク売上が2022年3月期から回復し、遅くとも2024年3月期に2020年3月期と同程度まで戻るという仮定を初めて具体的に開示した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「中期事業計画は、「ポケトーク」の売上高の回復成長を重要な仮定としており、当社は2023年３月期に新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かうとともに、「ポケトーク」の需要が上向き始めると考えております。」 — ポケトーク需要の回復を前提とする繰延税金資産の回収可能性について、当期は繰越欠損金等に係る評価性引当額が11億1,869万5千円となり、繰延税金資産の回収可能性に関する影響が実際に損益へ現れた。 (https://komori.app/company/4344/filing/2021-fy)
- FY2025 顕在化 「税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額　△4,008,889」 — 税務上の繰越欠損金は40億88万8千円となり、その全額について評価性引当額が計上され、繰延税金資産の回収可能性に関する影響が継続して実績化した。 (https://komori.app/company/4344/filing/2025-fy)
