# イオンファンタジー（4343） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4343/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-14
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/4343
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z7R4.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は増収増益となり、国内外ともに業績が前年同期比で増加しました。また、2026年9月14日に連結子会社の永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算を取締役会で決議しており、清算結了は2028年2月期中とされています。

## 事業

当社グループは、こどもを中心とした遊戯施設・アミューズメント事業を国内外で展開しており、国内事業を核として成長を遂げる一方、海外事業へも拡大して総合的な収益力の強化を図っています。中期経営計画として2026年度～2030年度を策定し、ビジョンを「『夢中』で『楽しい』にぎわい空間を創り続けるえがお創発カンパニー」と定め、提供価値のアップデートと事業構造の再編を進めています。海外セグメントでは「海外」区分へ統一・再編を行い、価格設定の柔軟化と投資効率の重視による収益性の向上を推進しています。2026年9月14日に連結子会社 永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算を取締役会決議し、清算結了を2028年2月期中と見込んでいます。国内事業は既存店の収益性を維持・向上させつつ、新業態を成長の柱として拡大を図っています。国内外の事業活動は、店舗拡大と新規機会創出を通じて全体の業績を牽引しています。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 74億円
- フリーキャッシュフロー: 22億円

## セグメント

- Domestic
- Overseas
- ASEAN
- China

## 地域別

- 日本
- その他

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類では、2026年度～2030年度中期経営計画の策定、海外事業における利益率重視（柔軟な価格設定・投資効率重視）への方針転換、報告セグメントの「海外」区分への統一・再編、永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算決議、ならびにプレイグラウンド新業態/既存業態の店舗出店状況（クレーン横丁 極、のびっこジャンボ、ちきゅうのにわ、OYUGIWA）が新たに言及された。既存の新業態エントリ3件には当該出店数を追記し、新規に4件を追加した。

- + 海外事業の利益率重視と価格柔軟化
- + 中期経営計画2026-2030
- + 海外セグメント統一・再編
- + 永旺幻想中国清算
- + OYUGIWA温浴の出店拡大

### 外部エクスポージャー

本提出書類では、(1) 2026年7月の熊本地震による被災店舗の休業に伴う災害損失の計上、(2) 海外（マレーシア・フィリピン）での賃上げ等コスト増や燃料価格上昇による消費環境・需要への影響、(3) 中国子会社解散・清算に伴う為替レート変動による影響の見込みが新たに記載された。あわせて、既存の為替差損益リスクおよびエネルギー価格影響、自然災害による休業リスクにも関連記載があるため追記した。

- + 2026年7月熊本地震による損失
- + 燃料価格上昇による消費環境変化
- + AF中国解散清算に伴う為替

### 製品

2026年10月14日提出書類では、新たにアニメIPを冠した遊戯機種として「鬼滅の刃の新機種」「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」の記載が追加された。また、既存の遊戯施設ブランド（モーリーファンタジー、ちきゅうのにわ、のびっこジャンボ、クレーン横丁 極、OYUGIWA）およびオリジナル機種「かぷえぼ」について、言及および出店状況が更新された。

- + 鬼滅の刃 新機種
- + ドラゴンボールスーパーダイバーズ機種

### 資本配分

本提出書類（2026-10-14）では、設備投資（有形固定資産の取得）と店舗拡大に関する記載、中間配当（2026-10-13取締役会決議）の決議、有利子負債（借入金・リース債務等）の残高・増加に関する記載が更新された。あわせて連結子会社永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算決議（清算結了見込み）が新規に資本配分項目として確認できたため、当該解散・清算を新規エントリ追加した。

- + 永旺幻想中国の解散清算

### ケイパビリティ構築

2026-10-14提出書類で、新たに2026年度～2030年度の中期経営計画（ビジョン・ターゲット拡大等）、海外事業の利益率重視・投資効率改善方針、セグメント区分の「海外」への統一再編、ならびに中国子会社（永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司）の解散・清算決議が明示されたため、新規エントリを追加する。既存17件の正準エントリについては本書類中の言及が確認できないため更新は行わない。

- + 中期経営計画2026-2030
- + 海外の利益率重視と価格柔軟化
- + セグメント「海外」への統一再編
- + AF中国子会社の解散清算決議

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・ビジョン（戦略の方針）

- 「中期経営計画として2026年度～2030年度を策定し、ビジョンを「『夢中』で『楽しい』にぎわい空間を創り続けるえがお創発カンパニー」と定め、提供価値のアップデートと事業構造の再編を進めています。」 — 2026〜2030年度の中期経営計画策定、ビジョンと提供価値アップデート/事業構造再編の方針
- 「海外事業は「顧客ニーズに応じた柔軟な価格設定」などによる既存店収益力の向上と投資効率を重視した「利益率重視」の方針へ転換。これはコスト効率・利益率の改善を狙う取り組みとして記載。」 — 海外事業の「利益率重視」への転換（柔軟な価格設定・投資効率重視など）
- 「海外事業は「顧客ニーズに応じた柔軟な価格設定」などによる既存店収益力の向上と投資効率の重視による収益性の向上を目指す方針へ転換。」 — 海外事業で収益性向上を目指す方針転換の説明

### 中国子会社の解散・清算（決議と見込み影響）

- 「2026年9月14日に連結子会社 永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算を取締役会決議し、清算結了を2028年2月期中と見込んでいます。」 — 解散・清算決議と、清算結了を2028年2月期中と見込む旨
- 「2026年9月14日に永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司を解散・清算することを取締役会決議し、清算結了を2028年2月期中と見込んでいます。」 — 解散・清算決議と、清算結了を2028年2月期中と見込む旨（別表現）
- 「解散に伴う費用や評価損の処理、将来の為替換算調整の振替等、影響額は清算結了時の為替レートで変動する見込み。解散に伴う今後の影響は現在精査中。」 — 解散に伴う費用・評価損・為替換算調整の振替等の影響は清算結了時の為替レートで変動、影響額は精査中
- 「2026年9月14日に連結子会社 永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算を取締役会決議」 — 2026年9月14日に永旺幻想（中国）児童遊楽有限公司の解散・清算を取締役会で決議

### 商品/出店（国内の新規店舗・新機種）

- 「オリジナル機種「かぷえぼ」（カプセルトイ系のオリジナル機種）」 — オリジナル機種「かぷえぼ」
- 「ドラゴンボールスーパーダイバーズ（新機種、好調で売上拡大に寄与）」 — ドラゴンボールスーパーダイバーズ（新機種）
- 「鬼滅の刃の新機種（「モーリーファンタジー」全店導入、好調）」 — 鬼滅の刃の新機種の導入（モーリーファンタジー全店）と好調
- 「クレーン横丁 極：4店舗を新規出店」 — クレーン横丁 極：4店舗を新規出店
- 「プレイグラウンド事業：「のびっこジャンボ」5店舗、「ちきゅうのにわ」4店舗を出店」 — プレイグラウンド事業：のびっこジャンボ5店舗、ちきゅうのにわ4店舗を出店
- 「温浴事業：「OYUGIWA」1店舗を出店」 — 温浴事業：OYUGIWA 1店舗を出店

### 資金・投資・配当・設備投資など（数値・財務関連の個別事項）

- 「2026年10月13日開催の取締役会決議
  - 配当金総額: 197,817千円
  - 1株当たり配当額: 10円
  - 基準日: 2026年8月31日
  - 効力発生日: 2026年10月30日」 — 2026年10月13日開催の取締役会決議（中間配当の総額・1株当たり配当額・基準日・効力発生日）
- 「短期借入金: 17,927,450千円
長期借入金: 12,617,984千円
長期借入金の増加: 4億58百万円（458,000千円程度）
リース債務: 2,936,021千円（固定負債として計上）
現金及び現金同等物の中間期末残高: 9,362,158千円」 — 借入金・リース債務・現金及び現金同等物（中間期末残高）など財務数値の提示
- 「有形固定資産の取得による支出 △7,429,824千円（投資活動によるキャッシュ・フロー）」 — 有形固定資産の取得による支出（投資活動によるキャッシュ・フロー）
- 「2026年7月に発生した熊本地震により被災した店舗の休業期間中の人件費・イベント中止費用等を災害による損失として特別損失に計上。」 — 熊本地震により被災した店舗の休業期間中の人件費・イベント中止費用等を災害による損失として計上
- 「連結対象セグメントを従来の「アセアン」および「中国」から「海外」セグメントへ変更し、比較期間の区分を変更後の区分で記載。」 — 報告セグメントの区分をアセアン/中国から海外へ変更し、比較期間も変更後の区分で記載
- 「海外事業では賃上げ等のコスト増加を吸収しきれなかった事例がマレーシアであり、燃料価格の上昇等による消費環境の変化がフィリピンで影響を生じたと記載。」 — 海外（マレーシア・フィリピン）のコスト増や消費環境変化の影響例
- 「燃料価格の上昇等による消費環境の変化がフィリピンで影響を生じたと記載。」 — 燃料価格の上昇等による消費環境の変化がフィリピンに影響した旨
