# ＩＰＳホールディングス（4335） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4335/filing/2018-fy
提出日: 2019-09-27
対象期間: 2018-07-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4335
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100H0XX.pdf

## 事業

IPSホールディングスはERP導入支援を主たる業務とする企業グループであり、連結子会社1社・非連結子会社1社を含む構成でERP導入関連事業を単一セグメントとして展開しています。SAP ERPを中核製品とし、日本市場における導入支援サービスの提供、周辺アプリケーションの保守運用および機能追加・検証を含む総合的な保守サービスを行っています。SAP社（ドイツ）系の製品を日本市場へ導入・展開するためのパートナーとして、SAPジャパン株式会社のパートナーとしての役割を担い、ERP導入の再販認定を受けています。自社グループはEasyOneという独自テンプレートを保有し、SAP S/4HANAへ組み込むことで最新技術の習得と機能改善を進め、クラウド提供にも対応しています。ERP導入支援に加え、ERP導入後の活用を支援するソリューション提供・新機能検証・周辺アプリ開発等の保守運用も体系化しています。従業員数は、2019年6月30日現在の全体で115名（連結）、事業部門別ではERP導入事業89名・保守その他事業19名・全社（共通）7名です。主要顧客として、2019年6月期の売上高に対する依存度が高いSAP製品を含むERP導入関連事業の顧客構成が示されています。事業環境としては、クラウド化・最新技術の普及に対応するため、デリバリー体制の強化と新技術の研究開発を進める方針を掲げています。将来的にはRPA・AI・IoT分野の研究開発を推進し、SAPビジネスと連携させることで相乗効果を狙います。

## 数字

- 研究開発費: 5百万円
- 設備投資: 56百万円
- 従業員数: 115人

## セグメント

- ERP導入関連事業 / 売上高 18億円
- 保守その他事業 / 売上高 8億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 26億円
