# 経営安定化のための当座貸越枠設定と運転資金調達｜テイクアンドギヴ・ニーズ（4331）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「当社グループは、今般の新型コロナウイルス感染症による事業への影響に鑑み、経営の安定化を図るべく手元流動性を厚く保持することを目的として、2020年４月21日および2020年５月28日の取締役会決議に基づき、複数の金融機関と当座貸越契約及び金銭消費貸借契約を締結いたしました。」 — 手元流動性を厚く保持する目的で、複数金融機関との当座貸越契約および運転資金向け借入契約を締結した。当座貸越の極度額は合計18,500百万円で、当四半期末の実行残高は5,000百万円である。 (https://komori.app/company/4331/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「財務活動の結果得られた資金は97億32百万円（前年同四半期は38億94百万円の収入）となりました。これは主に短期借入金の純増額80億21百万円、長期借入れによる収入47億26百万円、長期借入れの返済による支出27億69百万円等によるものであります。」 — 経営安定化のための資金調達が実績として表れ、短期借入金純増80億21百万円、長期借入収入47億26百万円、財務活動による収入97億32百万円を記載している。 (https://komori.app/company/4331/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額　24,760百万円　借入実行残高　11,105百万円　差引額　13,654百万円」 — 当座貸越・コミットメント枠が前年度8,800百万円から24,760百万円へ拡大し、借入実行残高も11,105百万円となっている。 (https://komori.app/company/4331/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「財務活動の結果使用した資金は３億52百万円（前年同四半期は97億32百万円の収入）となりました。これは主に短期借入金の純減額５億84百万円、長期借入れの返済による支出25億33百万円、第三者割当増資による収入30億円等によるものであります。」 — 前年度に設定した資金調達枠等に加え、第三者割当増資による30億円の収入が実績として計上され、財務安定化のための資金調達が具体化している。 (https://komori.app/company/4331/filing/2021-q2)
- FY2023 対処 「現時点において金融機関との関係は良好であり、必要な運転資金及び設備投資資金の調達に問題はありません。」 — 借入金の返済を進め、当座貸越極度額・貸出コミットメント総額も237億60百万円から61億55百万円へ縮小し、資金繰りに問題はないと記載している。 (https://komori.app/company/4331/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「現時点において金融機関との関係は良好であり、必要な運転資金及び設備投資資金の調達に問題はありません。」 — 借入金返済を進めながら、金融機関との関係および運転資金・設備投資資金の調達に問題がないとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/4331/filing/2023-fy)
