# インテージホールディングス（4326） 2026年６月期決算の状況および第15次中期経営計画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4326/disclosure/20260806513529
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4326

## 何が変わったか

2026年6月期は、売上高が通期予想に届かなかった一方、営業利益は予想を上回り過去最高水準となった。あわせて、2027年6月期からの新セグメント制と、2030年度を最終年度とする第15次中期経営計画、グループ再編方針、配当方針の変更を示した。

## 会社が挙げた理由

基幹事業のパネル調査やCRが堅調に推移し、値上げや新規契約の獲得も寄与した。営業利益は、利益を重視したマネジメント、新SCI切替完了による二重コストの解消、収益性の高いパネル調査の増収、投資減などにより増加した。一方、親会社株主利益は、前年のCRO事業譲渡に伴う特別利益の反動と、リサーチ・アンド・イノベーション関連の減損損失などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期（通期）
- 売上高: {"value":67099,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":5752,"unit":"百万円","yoy_pct":35.6}
- 経常利益: {"value":5753,"unit":"百万円","yoy_pct":39.3}
- 純利益: {"value":1703,"unit":"百万円（親会社株主利益）","yoy_pct":-51.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（連結営業利益率の実績値は明示なし。第14次中計の業績推移には2026年6月期8.6％の記載あり）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 商品別売上高の四半期単独値を記載。例：2026年6月期4QはCG&Sのパネル3,960百万円、CR2,715百万円、HCのパネル1,012百万円、BIのBPO・保守運用593百万円など。連結損益計算書の四半期単独値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年6月期":{"売上高":{"value":71000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6250,"unit":"百万円"},"親会社株主利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"Insight売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"Insight営業利益":{"value":5400,"unit":"百万円"},"Data Tech売上高":{"value":16000,"unit":"百万円"},"Data Tech営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は計画未達、営業利益は予想超過。第14次中計については『営業利益は中計の計画にもあと一歩のところまで進捗』
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（業績予想には不確定要素があるとの説明のみ）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第15次中期経営計画":{"目標年度":"2030年度","売上高":"1,100億円","営業利益":"125億円","当期純利益":"85億円","EPS成長率":"CAGR20％","戦略的成長投資":"累計300億円","EBITDA":"180億円"},"第14次中期経営計画":{"目標年度":"2025年度","連結売上高":"735億円","連結営業利益":"60億円","配当性向":"50％以上"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"12％程度","2026年6月期ROE":"5.1％","2027年6月期ROE見通し":"11.4％","株主資本コスト認識":"5～8％程度","社内採用資本コスト":"8.0％"}
- 年間配当: {"2026年6月期":{"年間":"48円","中間":"24円","期末":"24円"},"2027年6月期予定":{"年間":"50円","中間":"25円","期末":"25円"}}
- 配当性向: {"2026年6月期":107.7,"2027年6月期予定":47.8,"DOE":"5.0％を下限"}
- 自己株式取得: 機動的に対応する方針だが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第15次中期経営計画の策定、InsightとData Techへのセグメント変更、AIデータプラットフォームの開発・展開、POS-isをAIによる業務自動化サービスへ進化させる取り組み、2027年7月1日付のグループ再編方針、DOE5.0％を下限とする累進配当への配当方針変更、中計期間中の戦略的成長投資300億円以上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「連結損益計算書に「通期予想」として売上高70,000、営業利益5,600などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は計画未達も」／「営業利益は…予想ともに上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの商品別売上高」表に「2Q（単体）」「3Q（単体）」「4Q（単体）」を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は…過去最高水準での着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益変動要因」の図に、増収効果1,528、変動費△299、人件費△659、経費179、投資762（百万円）を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「値上げや収益確保の徹底」／「新SCIへの切替完了による投資減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメント欄に「売上高」と「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因に「変動費 -299」「人件費 -659」「経費 179」「投資 762」（百万円）を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「親会社株主利益は前年比△1,802百万円。主要な特別損失として減損損失1,781百万円、投資有価証券評価損610百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき作成」「様々な不確定要素が内在」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の不確定要素に関する注意書きはあるが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第14次中計の目標「連結売上高735億、連結営業利益60億」と実績を掲載。第15次中計では2025年度実績と2030年度計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「主要な成長ドライバー『AIデータプラットフォーム』」／「2027年7月1日に…経営体制に再編する方針を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「パネルルーチン 約400社」／「前期比150％の成長」／市場成長率・世界シェアを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Research Software「前年比11.5％増」、POS-is「前期比150％の成長を見込む」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品別売上高や顧客数はあるが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本の市場調査規模の推移、Research Software等の「世界シェア24％」「世界シェア54％」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（自己資本配当率）5.0％を下限」／「配当は累進的」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得等につきましても、機動的に対応」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE12％の達成」／「社内で使用する資本コストとしては保守的に8.0％を採用」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略的成長投資300億円（累計）」／「既存事業に関する投資110億円～」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「機関投資家・アナリスト様向け決算説明会」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年6月期 業績」、連結損益計算書、中期経営計画の説明が続く。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長する見通し」／「実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります」」）
