# Net Debt/EBITDA倍率1.5倍水準の財務管理｜電通グループ（4324）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「財務の健全性に関しては、中期的には純有利子負債のEBITDAに対する倍率が1.5倍程度(IFRS第16号の適用影響を控除したベース)（但し、短期的にはより低い水準）までに保つことで、高い信用格付を維持することを目指します。」 — 中期経営計画における財務方針として、純有利子負債のEBITDA倍率を中期的に1.5倍程度で管理し、短期的にはより低い水準とする方針を初めて明示した。 (https://komori.app/company/4324/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「2021年度末及び2022年度末のNet Debt/調整後EBITDA倍率はマイナスとなっており、1.5倍を下回っております。」 — Net Debt/調整後EBITDA倍率は2021年度末・2022年度末ともマイナスとなり、上限1.5倍を下回った。 (https://komori.app/company/4324/filing/2022-fy)
- FY2023 その他 「2023年度末のNet Debt/調整後EBITDA倍率は0.59倍であり、1.5倍を下回っております。」 — Net Debt/調整後EBITDA倍率は2023年度末に0.59倍となり、上限1.5倍を下回ったが、中期的な目線として示した1.0～1.5倍は下回った。 (https://komori.app/company/4324/filing/2023-fy)
- FY2024 その他 「Net Debt/調整後EBITDA倍率は2021年度末及び2022年度末においてマイナス、2023年度末は0.59倍、2024年度末は0.92倍となり、上限とした1.5倍に収まる水準で推移しました。」 — Net Debt/調整後EBITDA倍率は2023年度末の0.59倍から2024年度末の0.92倍へ上昇したが、上限1.5倍には収まった。 (https://komori.app/company/4324/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 その他 「純有利子負債 / 調整後EBITDA(LTM)* -ネットデットポジション　1.05x　1.28x」 — 純有利子負債／調整後EBITDA倍率は前年同期の1.28倍から1.05倍となり、1.5倍の管理水準を下回った。 (https://komori.app/company/4324/disclosure/20260515536816)
