# 海外不利な不動産リース契約の引当金取崩し｜電通グループ（4324）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「前連結会計年度に、海外事業において、借手として契約しているがまだ開始していない不利な不動産リース契約について将来のサブリース契約から見込まれる損失に対して引当金を計上しました。当第２四半期連結累計期間において、一部の不動産契約については、その後の第三者との交渉状況を踏まえ、サブリースにより見込まれる将来収入純額等について見積りの変更を行った結果、引当金の取崩しを行いました。」 — 海外事業で契約している未開始の不利な不動産リース契約について、第三者との交渉状況を踏まえて将来のサブリース収入等の見積りを変更し、引当金を取り崩した。構造改革費用は133億45百万円減少したが、交渉は未合意であり、帰結次第で財政状態・経営成績に影響する可能性がある。 (https://komori.app/company/4324/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「前連結会計年度に、海外事業において、借手として契約しているがまだ開始していない不利な不動産リース契約について将来のサブリース契約から見込まれる損失に対して引当金を計上しました。当第３四半期連結累計期間において、一部の不動産契約については、不動産リース契約を解約し、サブリース契約による損失を見込まなくなったため、引当金の取崩しを行いました。この変更により、当第３四半期連結累計期間において、非流動負債の引当金が13,418百万円が減少し、構造改革費用が13,410百万円減少しております。」 — 海外の未開始不利な不動産リース契約を解約し、サブリース損失を見込まなくなったため、引当金13,418百万円を取り崩し、構造改革費用を13,410百万円減少させた。 (https://komori.app/company/4324/filing/2021-q3)
