# 電通グループ（4324） 2026年度第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4324/disclosure/20260814520879
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/4324

## 何が変わったか

2026年度第2四半期は、連結売上総利益と調整後営業利益が前年同期を上回り、営業利益・当期利益も黒字化した。一方、通期予想は全体として2月開示を維持しつつ、地域別のオーガニック成長率見通しを更新し、中期経営計画を2026〜2028年度計画として再設計した。

## 会社が挙げた理由

上期の調整後営業利益の増加要因として、売上総利益の増加12.7十億円、営業費用の減少2.5十億円などを挙げている。一方、人件費は9.9十億円増加した。地域別では、EMEAとAPACの利益改善について販管費抑制、Americasの不振について前年のクライアント喪失などを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期
- 売上高: {"value":3294.9,"unit":"十億円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":72,"unit":"十億円（調整後営業利益）","yoy_pct":6.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":46.3,"unit":"十億円（当期利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.3,"unit":"%（オペレーティング・マージン）","yoy_change_points":30}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1666.6,"unit":"十億円（売上高・Turnover）","yoy_pct":11.9},"収益":{"value":360.2,"unit":"十億円","yoy_pct":6.3},"売上総利益":{"value":288,"unit":"十億円","yoy_pct":4.8},"調整後営業利益":{"value":34.2,"unit":"十億円","yoy_pct":1.7},"オペレーティング・マージン":{"value":11.9,"unit":"%","yoy_change_points":-40},"当期利益":{"value":6.1,"unit":"十億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"オーガニック成長率":{"value":"0〜1","unit":"%"},"収益":{"value":1491.5,"unit":"十億円"},"売上総利益":{"value":1230.2,"unit":"十億円"},"調整後営業利益":{"value":166.3,"unit":"十億円"},"オペレーティング・マージン":{"value":"13%台","unit":"%"},"調整後当期利益":{"value":85.2,"unit":"十億円"},"基本的1株当たり調整後当期利益":{"value":328.21,"unit":"円"},"営業利益":{"value":152.6,"unit":"十億円"},"当期利益":{"value":69.7,"unit":"十億円"},"1株当たり配当金":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 一部地域は想定をやや下回ったが、その他の地域は概ね想定通り
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"900人弱を削減済み、2027年度までの計画3,400人のうち約3,000人（88%）を遂行"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画を2026〜2028年度計画として再設計、AI For Growth Suiteの提供開始、360iのAI-nativeブランドとしての米国再始動、dentsu UK&IとMetaの提携によるインフルエンサーマーケティング基盤構築、日本発の消費者AIペルソナ型リサーチツールの海外展開、Dentsu Tracking社の売却

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「上期のオーガニック成長率はマイナス5%と想定をやや下回った」「H1 organic growth was in line with expectations and broadly flat」「H1 organic decline of 3.8% was in line with expectations」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結決算の四半期情報」に2026年4–6月の売上高、売上総利益、調整後営業利益、当期利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「調整後営業利益は上期として過去最高」「第2四半期3か月は、過去最高の売上総利益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2月開示を維持 / February guidance reiterated」「地域別内訳は変更」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度上期 調整後営業利益 貢献分析」に、売上総利益増減12.7、人件費増減-9.9、営業費増減-0.7、減価償却2.5、為替影響-0.1を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「EMEAの上期のオペレーティング・マージンは販管費抑制により410bps改善」「販管費抑制により調整後営業損失を前年同期から大幅に改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「Japan、Americas、EMEA、APACについて「売上総利益」「調整後営業利益（損失）」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「調整後営業利益の貢献分析に「人件費増減」「営業費増減」「減価償却」を金額付きで掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「Creativeは前年のクライアント喪失の影響が依然大きい」「AmericasのH1 organic declineは5%」「APACのH1 organic declineは3.8%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「円／USD 156.7円」「円／GBP 211.9円」「Japan: 3％強、Americas: c. (4)％、EMEA: c. 1％、APAC: c. 1％」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「CXMは上期想定をやや下回ったが、通期で引き続きプラス転換を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「約3,000人（88%）を遂行」「2026年上期は約124億円を投入」「年間のコスト削減効果見込み420億円」「2028年度のオペレーティング・マージン16%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI For Growth Suiteの提供を開始」「dentsu UK&IがMetaと提携」「360iをAI-nativeブランドとしてUSで再始動」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各地域のオーガニック成長率・マージン、AI変革支援約300件、業務創出時間10.7万時間超・20万時間超、受賞数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Japanの上期オーガニック成長率「+5.0%」、EMEAのマージン「+410bps」、Americasのオーガニック成長率「(5.0)%」、APACのオーガニック成長率「(3.8)%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「900人弱の人員削減を実行済」「約3,400人のうち、およそ3,000人（88%）を遂行」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「早期の復配を含めた適切な資本配分」「早期の復配を実現すべく、収益力強化とともに可能な施策を検討・実行していく」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年度の主要KPI」に「オペレーティング・マージン16%」を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年上期は37億円程度の内部投資を実施」「2026年度に最大140億円を投資する計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第2四半期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、地域別業績、ガイダンス、図表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「Q2 Highlights」「Financial Update」「Mid-Term Management Plan Update」と業績・計画の説明が続いている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度末までの目標は1,000件」「通期で引き続きプラス転換を目指す」「削減見込み」「投資する計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第2四半期 決算説明会資料」、AGENDA、グラフ・箇条書き中心の構成。」）
