# 電通グループ（4324） 2026年度第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4324/disclosure/20260515536816
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4324

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上総利益が前年同期比2.7%、調整後営業利益が11.5%増加し、利益率も改善した。一方、地域別の成長にはばらつきがあり、当期利益の大幅増は固定資産売却益など一過性要因の影響も受けている。

## 会社が挙げた理由

調整後営業利益は、増収と販管費の抑制により増加した。EMEAは増収と販管費抑制、APACは減収ながら販管費抑制が寄与した。連結の営業利益・当期利益の増加には、固定資産除売却損益29.7十億円などの一過性項目が含まれている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1628.4,"unit":"十億円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":65,"unit":"十億円","yoy_pct":155.5}
- 経常利益: {"value":62.5,"unit":"十億円","yoy_pct":187}
- 純利益: {"value":40.2,"unit":"十億円","yoy_pct":540.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.8,"unit":"%","yoy_change":"+100bp"}
- 販管費: {"value":{"人件費":200,"営業費":48,"減価償却":9.5},"unit":"十億円","売上高販管費率":{"人件費":67.8,"営業費":16.3,"減価償却":3.2}}
- 当四半期3か月の実績: 売上高（Turnover）1,628.4十億円、収益357.1十億円、売上総利益295.1十億円、調整後営業利益37.8十億円、営業利益65.0十億円、当期利益40.2十億円（いずれも2026年1-3月）
- 通期業績予想: {"オーガニック成長率":"0~1%","収益":1491.5,"売上総利益":1230.2,"調整後営業利益":166.3,"調整後当期利益":85.2,"営業利益":152.6,"当期利益":69.7,"基本的1株当たり調整後当期利益":"328.21円","オペレーティング・マージン":"13%台/range","unit":"十億円（EPS・率を除く）"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上総利益":128.9,"売上総利益前年同期比":-0.6,"調整後営業利益":39.8,"オーガニック成長率":4.7},"米州":{"売上総利益":76.4,"売上総利益前年同期比":0.2,"調整後営業利益":12.3,"オーガニック成長率":-3},"欧州・中東・アフリカ":{"売上総利益":65.5,"売上総利益前年同期比":15,"調整後営業利益":2.5,"オーガニック成長率":0.8},"アジア太平洋（日本を除く）":{"売上総利益":22.8,"売上総利益前年同期比":-1.3,"調整後営業利益":-3.2,"オーガニック成長率":-7.5}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益調整項目":27.1,"固定資産除売却損益":29.7,"構造改革費用":-3.6,"その他（一過性項目）":7.2,"unit":"十億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"円/USD":"156.7円（2026年1月平均）","円/GBP":"211.9円（2026年1月平均）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 純有利子負債/調整後EBITDA（LTM）1.05倍（2026年3月末実績）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式取得による支出0.0十億円（2026年1-3月）。取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":27.7,"unit":"十億円（固定資産の取得・売却の純額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: EMEAの地域本部機能効率化とクラスターを7から3へ簡素化（2026年7月1日実施）、ANZのCXM事業再編と一部事業売却、CreatorIQとの提携、dentsu JapanのAIエージェント・AIアプリの展開、AIエージェント型社内ツールClient IQのローンチ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2026 Guidance（February guidance reiterated）」に通期予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「米州、EMEA、APACについて「generally in line with our expectations」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026 1-3月 Jan-Mar」として売上総利益295.1十億円、調整後営業利益37.8十億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・record highに相当する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 連結業績予想（2月開示より変更なし）」「February guidance reiterated」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「Q1 FY2026 movement of Group net revenue」「Q1 FY2026 movement of Group underlying operating profit」のページがある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「固定資産除売却損益29.7十億円」「非経常的項目33.3十億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報に日本、米州、EMEA、APACの「売上総利益」「セグメント調整後営業利益（損失）」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費200.0十億円、営業費48.0十億円、減価償却9.5十億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「Creative and CXM remained weak」「Creative saw decline due to client losses in the prior year」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「円/USD156.7円、円/GBP211.9円の2026年1月平均。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「マクロ環境の不透明感を踏まえ状況を注視」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要額・必要率に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料はQ1決算と事業・戦略アップデートが中心で、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CreatorIQと提携」「Client IQをローンチ」「ANZ地域におけるCXM事業の再編」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「オーガニック成長率、オペレーティング・マージン、調整後EPS、調整後EBITDA、純有利子負債/調整後EBITDAを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結オーガニック成長率+0.8%、営業利益率+100bpに対し、APACオーガニック成長率(7.5)%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場シェアや競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の「1株当たり配当金」は「-」で、還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得による支出 Share buybacks (0.0)」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「純有利子負債 / 調整後EBITDA（LTM）1.05x」は実績欄であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「Capital spend 27.7」十億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第1四半期 決算説明会資料」で、ハイライト、地域別業績、ガイダンス、補足グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「Growth Partner」等の戦略説明があり、その後にQ1業績・財務資料が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期見通しを据え置き」「通期見通しに変更はない」が、「マクロ環境の不透明感を踏まえ状況を注視」と併記されている。」）
