# 電通グループ（4324） 2025年度通期連結業績予想の修正および剰余金の配当（中間配当の決定および期末配当予想の修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4324/disclosure/20250814542358
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4324

## 何が変わったか

2025年度通期の連結業績予想を、収益・利益ともに下方修正し、営業利益と親会社帰属当期利益は赤字見通しに変更した。中間配当は無配とし、期末配当予想も未定に変更した。

## 会社が挙げた理由

上期のオーガニック成長率が期初想定を下回ったことに加え、海外事業でCXMの回復が遅れ、クリエイティブでも既存クライアントの案件失注や予算縮小が続いているため。さらに、不透明なマクロ環境の継続を見込み、通期のオーガニック成長率を下方修正した。また、第2四半期ののれんの減損損失860億円等を反映し、制度会計上の営業利益・当期利益を赤字へ修正した。配当については、個別決算で関係会社株式評価損1,681億円を計上し、利益剰余金が減少したことを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1494000,"revised_forecast":1433200,"change":-60800,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":66000,"revised_forecast":-3500,"change":-69500,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":-75400,"change":-85400,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":38.53,"revised_forecast":-290.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年度
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月14日
- 前期実績: 収益 1,410,961百万円、売上総利益 1,194,070百万円、調整後営業利益 176,233百万円、調整後当期利益（親会社の所有者に帰属）92,936百万円、基本的1株当たり調整後当期利益 355.24円、営業利益 △124,992百万円、当期利益（親会社の所有者に帰属）△192,172百万円、基本的1株当たり当期利益 △734.56円
- 修正の理由: 上期のオーガニック成長率が期初想定をやや下回り、海外事業ではCXMの回復遅延、クリエイティブでの既存クライアントの案件失注や予算縮小が続いている。不透明なマクロ環境も継続すると想定し、通期オーガニック成長率を約1％から約0％へ下方修正した。加えて、第2四半期ののれんの減損損失860億円等を反映した。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損損失860億円等。個別決算では関係会社株式評価損1,681億円を計上。
- 配当予想の修正: 中間配当を前回予想の69.75円から0円に変更し、期末配当予想を69.75円から未定に変更。年間配当予想も139.50円から未定に変更。
- 連結・個別の別: 連結（業績予想）／個別（配当決定・配当予想）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年度通期連結業績予想の修正」および「通期のオーガニック成長率を『約1％』から『約0％』に下方修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年度通期連結業績予想の修正（IFRS基準、2025年1月1日～12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「収益は1,494,000百万円から1,433,200百万円、営業利益は66,000百万円から△3,500百万円、当期利益は10,000百万円から△75,400百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「66,000」百万円から「△3,500」百万円、当期利益「10,000」百万円から「△75,400」百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「収益の増減率「△4.1」、調整後当期利益の増減率「△11.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「当社個別決算（日本基準）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「収益の増減率「△4.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「△75,400」百万円、前期実績「△192,172」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「オペレーティング・マージンについては引き続き期初に掲げた『約12.0%』を目指します」および「日本事業は、通期で『約3%』の見通しを維持」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損損失860億円等」および「関係会社株式評価損1,681億円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「既存クライアントの案件失注や予算縮小」および「CXMについては厳しい事業環境が続き回復が遅れて」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本事業」「海外事業」「メディア」「CXM」「クリエイティブ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「上期のオーガニック成長率が期初時点の想定をやや下回った」「CXMについては厳しい事業環境が続き回復が遅れて」「案件失注や予算縮小」「不透明なマクロ環境」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績修正理由では成長率や事業環境が説明されている一方、「のれんの減損損失860億円等」と個別の損失額のみが記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「既存クライアントの案件失注や予算縮小などの厳しい環境が継続」「不透明なマクロ環境の継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期」「下期」「通期」および「約1％」から「約0％」、「海外事業は『約－2%』」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい事業環境が続き」「厳しい環境が継続」「不透明なマクロ環境の継続が想定」および「のれんの減損損失860億円等を反映」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「通期のオーガニック成長率を…下方修正」および「のれんの減損損失860億円等を反映し…営業損失に…当期損失に」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「経営基盤の再構築の効果も出始めている」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年8月14日」、対象期間「2025年1月1日～12月31日」、および「第2四半期」「下期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年2月14日に公表した2025年度通期…連結業績予想」および表中の「前回（2月）発表予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年度通期連結業績予想の修正」および各項目の今回修正予想」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「中間配当は見送り」「期末配当についても現時点においては未定へ修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下期は…見込む」「継続が想定される」「約12.0%を目指します」「期末配当についても…未定」」）
