# 電通グループ（4324） 2024年度通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4324/disclosure/20241113522030
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4324

## 何が変わったか

2024年度通期について、収益予想は上方修正した一方、営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益の予想は下方修正した。年間配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

米州、EMEA、APACのCXM領域の事業が8月時点の想定を下回り、第4四半期の全体的な見通しも慎重に見直したため。なお、売上総利益は為替レートの影響でわずかに上方修正する一方、調整後営業利益の予想修正に伴って営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益も修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1356700,"revised_forecast":1400100,"change":43400,"change_rate":3.2,"unit":"百万円（書類上の科目名：収益）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":107100,"revised_forecast":92000,"change":-15100,"change_rate":-14.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed（IFRS）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":36700,"revised_forecast":23500,"change":-13200,"change_rate":-36,"unit":"百万円（書類上の科目名：親会社の所有者に帰属する当期利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":140.2,"revised_forecast":89.83,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円（書類上の科目名：基本的1株当たり当期利益）"}
- 対象決算期: 2024年度
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年8月14日
- 前期実績: {"収益":"1,289,302百万円","売上総利益":"1,129,569百万円","調整後営業利益":"163,515百万円","親会社の所有者に帰属する調整後当期利益":"89,839百万円","営業利益":"45,312百万円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"△10,714百万円","基本的1株当たり当期利益":"△40.52円"}
- 修正の理由: 主に、米州、EMEA、APACにおけるCXM領域の事業が8月時点の想定を下回ったこと、また、第4四半期においても全体的に見通しを慎重に見直したこと。売上総利益は使用する為替レートの影響により僅かに上方修正するが、調整後営業利益の予想修正に伴い、営業利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益も修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 一株当たり年間配当予想は変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年8月14日に公表した2024年度通期（2024年1月1日～12月31日）の連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「2024年度通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「収益は「＋43,400」「＋3.2％」、営業利益は「△15,100」「△14.1％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△13,200」「△36.0％」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上総利益は、使用する為替レートの影響により僅かに上方修正するものの」「営業利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益の業績予想についても修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「収益「増減率 ＋3.2」、営業利益「増減率 △14.1」、親会社の所有者に帰属する当期利益「増減率 △36.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年度通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益「増減率 △36.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「収益「増減率 ＋3.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期利益の今回修正予想「23,500百万円」、前期実績「△10,714百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益について、今回修正予想と前回発表予想の双方が表に記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正背景にはCXM領域の事業と第4四半期の見通し、為替レートの影響が記載されているが、特別損失の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米州、EMEA、APACにおけるCXM（顧客体験マネジメント）領域の事業が8月時点の想定を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米州、EMEA、APACにおけるCXM（顧客体験マネジメント）領域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主に、…CXM領域の事業が8月時点の想定を下回ったこと、また、第4四半期においても全体的に見通しを慎重に見直したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正背景では要因の説明はあるが、CXM領域や第4四半期の見直しごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「CXM領域の事業が8月時点の想定を下回ったこと」および「第4四半期においても全体的に見通しを慎重に見直したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当四半期」「第4四半期」「米州、EMEA、APAC」「CXM領域」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第4四半期においても全体的に見通しを慎重に見直した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「CXM領域の事業が8月時点の想定を下回ったこと」および「事業上の利益指標である調整後営業利益の予想修正に伴い」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正背景にはCXM領域の事業、第4四半期の見通し、為替レートの影響が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正背景には為替レートによる売上総利益の上方修正と利益予想の下方修正が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正背景に構造的な対応の決定・実行・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年11月14日」、対象期間「2024年1月1日～12月31日」、および「第4四半期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年8月14日に公表した…連結業績予想」および表の「前回(8月)発表予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年度通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「一株当たり年間配当予想については、変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「修正を決定いたしました」、および「オーガニック成長率『約0%』」「オペレーティング・マージン『約14%』」「基本的1株当たり調整後当期利益『350円』」」）
