# レセプトデータ利活用と医学界連携によるサービス基盤強化｜日本システム技術（4323）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「点検エンジンの自動化点検推進及び点検性能の向上を引き続き進めると同時に、レセプトデータの利活用ビジネスの実現やアカデミア（医学界）との連携によりサービスを拡充し、サービスビジネスとしての安定化、収益基盤の強化を進めてまいります。」 — 既存の点検性能向上に加え、レセプトデータ利活用と医学界連携によるサービス安定化・収益基盤強化を示した。 (https://komori.app/company/4323/filing/2016-fy)
- FY2019 引き上げ 「点検エンジンの自動化推進及び点検性能の向上を引き続き進めると同時に、レセプトデータの利活用ビジネスの実現や、医療ビッグデータを活用した産官学連携による共同研究、新技術・新事業の研究開発及び商材化を通じてサービスを拡充し、サービスビジネスとしての安定化、収益基盤の強化を進めてまいります。」 — 従来のレセプトデータ利活用・医学界連携から、産官学連携による共同研究、新技術・新事業の研究開発及び商材化まで施策の範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/4323/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「医療ビッグデータ事業につきましては、点検エンジンの自動化推進及び点検性能の向上を引き続き進めると同時に、レセプトデータの利活用ビジネスの拡大や、産官学連携による共同研究、新技術・新事業の研究開発及び商材化を通じて製品・ソリューションのラインアップを拡充し、サービスビジネスとしての安定化、収益基盤の強化を進めてまいります。」 — 点検性能向上、レセプトデータ利活用、産官学連携、研究開発及び商材化によるサービス基盤強化の方針が継続している。 (https://komori.app/company/4323/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「レセプト処理プロセスの自動化推進や新たな保険者市場の開拓による点検サービスのシェアアップ、有資格者の積極採用による専門知見の充実やコンサルティング等の高付加価値ビジネスにより収益拡大を目指すとともに、医療費適正化、データヘルス等の新領域拡大、アカデミア連携でのシーズ創出、先進商材開発によりレセプトデータの利活用ビジネスを強化し、当分野におけるトップベンダーへと成長させてまいります。」 — 従来の点検性能向上、レセプトデータ利活用、産官学連携及び商材化に加え、新たな保険者市場、有資格者採用、コンサルティング、高付加価値化及びトップベンダー化まで施策・目標の範囲が広がった。 (https://komori.app/company/4323/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「医療費適正化、データヘルス等の新領域拡大、アカデミア連携でのシーズ創出、先進商材開発によるレセプトデータの利活用ビジネス強化等、ビジネスモデルの拡大で医療ＤＸサービスへ進化してまいります。」 — レセプト点検性能向上、利活用、産官学連携及び商材化を基礎に、医療費適正化・データヘルス等の新領域を含む医療DXサービスへの進化として表現された。 (https://komori.app/company/4323/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「次に、医療ビッグデータ事業につきましては、レセプト点検プロセスの自動化推進や新たな保険者市場の開拓による点検サービスのシェアアップ、有資格者の積極採用による専門知見の充実やコンサルティング等の高付加価値ビジネスにより収益拡大を目指すとともに、医療費適正化、データヘルス等の新領域拡大、アカデミア連携でのシーズ創出、先進商材開発によるレセプトデータの利活用ビジネス強化等、ビジネスモデルの拡大で保険者ＤＸのトップを目指してまいります。」 — 従来のレセプトデータ利活用やアカデミア連携に加え、保険者市場の開拓、有資格者採用、高付加価値化を進め、保険者DXのトップを目指す目標へ拡張した。 (https://komori.app/company/4323/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「主な要因は、分析サービス及び利活用サービス等の高収益ビジネスが増収となったことによるものであります。」 — レセプトデータ等の利活用に関係する利活用サービスが分析サービスとともに増収となり、医療ビッグデータ事業の営業利益は前年同期比52.0％増となった。 (https://komori.app/company/4323/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「主な要因は、分析サービス及び利活用サービス等の高収益ビジネスが増収となったことによるものであります。」 — 分析サービス及び利活用サービス等の高収益ビジネスが増収となり、医療ビッグデータ事業の収益基盤強化が業績数値として確認された。 (https://komori.app/company/4323/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「主な要因は、分析サービス及び利活用サービス等の高収益ビジネスが増収になったことによるものであります。」 — レセプトデータ等の利活用に関係する利活用サービスが分析サービスとともに増収となり、医療ビッグデータ事業は売上高31.4％増、営業利益66.7％増となった。 (https://komori.app/company/4323/filing/2023-q3)
- FY2025 引き上げ 「次に、医療ビッグデータ事業につきましては、レセプト自動点検システム「ＪＭＩＣＳ」及び保険者業務支援システム「ｉＢｓｓ」を基盤とした保険者向けワンストップサービスの拡充に加え、データ利活用サービスの新たなビジネスモデル構築、専門知見集団によるコンサルティング強化等により収益基盤を拡大するとともに、アカデミア連携でのシーズ創出、Ｍ＆Ａ・アライアンスによる新市場への参入・拡大等により、総合医療ＤＸサービスを推進してまいります。」 — 従来のレセプトデータ利活用・アカデミア連携から、ワンストップサービス、新たなデータ利活用モデル、専門家コンサルティング及びM&A・アライアンスによる新市場参入へ施策範囲を拡大した。 (https://komori.app/company/4323/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「主な要因は、レセプト点検サービス及びデータ利活用サービス、生活保護向けレセプト管理クラウドサービス等の増収に加え、前期より当事業に加わった株式会社ケーシップの収益性が向上したこと等によるものであります。」 — データ利活用サービスを含む高付加価値サービスが増収となり、医療ビッグデータ事業の収益基盤強化が中間期の業績数値として確認された。 (https://komori.app/company/4323/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「本取り組みは、医療ビッグデータを商業利用や研究用途にとどめず、企業や自治体が実施する健康施策の効果を捉えるための一つの手がかりとして、医療データを活用できる可能性を示すものです。」 — REZULTを活用し、自治体の食品施策について、大学研究者の監修のもと医療費や有病率の推移を分析・評価した。従来のレセプトデータ利活用の説明から、自治体の健康施策におけるEBPMや効果検証、新たな価値創出・ビジネスモデルへの応用へと、活用領域が具体化している。 (https://komori.app/company/4323/disclosure/20260512524031)
- 2026-05-14 前進 「主な要因は、データ利活用サービス及びレセプト点検サービス、生活保護向けレセプト管理クラウドサービス等の増収に加え、前期より当事業に加わった株式会社ケーシップの収益性が向上したこと等によるものであります。」 — レセプト点検、データ利活用及び生活保護向けクラウドの各サービスが増収となり、サービス基盤強化の実績が示された。 (https://komori.app/company/4323/disclosure/20260514531691)
- 2026-05-14 引き上げ 「当社が保有する教育・医療・金融分野で培った専門知見とビッグデータを活用し、自治体および企業向けにQOL（Quality of Life）向上や、社会全体の持続的な成長を目的としたイノベーションや新サービスを創出する。」 — 医療データ利活用を含む既存のデータ活用施策が、教育・医療・金融を横断した統合プラットフォームと新サービス創出へ拡張された。 (https://komori.app/company/4323/disclosure/20260514531796)
- 2026-05-27 前進 「歩数や体重、食事（カロリー）等のライフログ（日常生活データ）・健診データ・疾病予測を統合し、個人の健康状態を可視化するとともに、一人ひとりに最適化された行動変容を継続的に支援するアプリです。」 — レセプトデータ等の利活用を基礎に、ライフログ・健診データ・疾病予測を統合したPHRサービスを提供開始し、データ利活用サービスの実装範囲を広げた。 (https://komori.app/company/4323/disclosure/20260527549437)
- FY2026 前進 「主な要因は、データ利活用サービス及びレセプト点検サービス、生活保護向けレセプト管理クラウドサービス等の増収に加え、前期より当事業に加わった株式会社ケーシップの収益性が向上したこと等によるものであります。」 — データ利活用サービス等の高付加価値サービスの増収とケーシップの収益性向上により、医療DX・データ利活用の収益基盤強化が通期で確認された。 (https://komori.app/company/4323/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 前進 「1,000万人規模の医療ビッグデータ「REZULT」と生成AIを組み合わせ、ユーザーの性別・年齢・居住地に応じた健康・生活情報を自動配信する機能選択型健康サポートAPI「ミラウェル」の提供を開始しました。」 — 医療ビッグデータの利活用が、既存のレセプトデータ利活用等から、生成AIを組み合わせた健康情報の自動配信サービスの提供開始へ具体化した。 (https://komori.app/company/4323/disclosure/20260803506905)
